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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(番外編)俺達が見た無人島の淫夢-1

麻美との温泉でのセックスをやったその日はめちゃくちゃ疲れた。こんな疲れた事はなかったのだが。
俺は布団に寝転んで照明を消すとそのまま眠り込んでしまった。そしてある夢を見た。
その夢は俺が今まで見たこともない、とても長く、そして淫らな夢だった。何であんな夢を見たのだろう。

俺は目が覚めるとそこは常夏の無人島のビーチだった。どこまでも蒼い海に純白といってもいい白い砂浜に
そびえ立つ椰子の木々。俺は男性用ビキニの海水パンツを履いてビーチで寝ていたのだ。
ここはどこだ・・・。と思っていたその時、どこからか俺を呼ぶ声がした。
「正樹、正樹でしょ!」
ふと見ると女性用ビキニを着た麻美が走ってきた。
「麻美、麻美じゃないか。ここはどこだ?俺達、山の温泉にいたよな。何でこんなところにいるんだ?」
その時は夢だとは思わなかったので気が動転していた。
「わからないの。私も目が覚めると持っていない水着を着て砂浜で寝てたの。」
一体何がどうなってんだか・・・。とにかく誰かいないか二人で大声で叫んで見ることにした。
「誰かいませんかー!!」
「誰かいないのー!!」
しかし返事はない。どうやらここは無人島のようだ。
「参ったな・・・。何がどうなってるのかわからないな・・・。」
「私達だけしかいないのね、この島・・・。」
「とにかく船が通るのを待とう。船が通ったら叫んでみるんだ。」
「うん!」
「お父さんとお母さんがいなくて寂しくないかい?」
「ううん。だって正樹と一緒だもん!」
麻美は明るく答えた。ふと見るとよく南国のビーチで見かける藁葺きの屋根の小屋があった。
その小屋に俺が行ってみる。中にはベッドと食料、水、そしてどういうわけか日焼け用のサンオイルと
海水浴で使うビニールシートがあった。
(何だこりゃ・・・。訳がわからん・・・。)
俺がいろいろどういう事かを考えてると砂浜の方で麻美の声がした。
「正樹、こっちに来て!」
ふと海岸に目をやると水着を脱いだ全裸の麻美が泳いでいる。
見慣れた少し膨らんだ乳房、幼児体型ではなくなった腹、無毛ながら黒ずんできた蕾が俺の目に飛び込んできた。
「おいおい、何をしてるんだ。水着を着なよ。」
「だってここ無人島なんでしょ。誰も見ていないよ。正樹もパンツを脱いで泳ごうよ!」
全く俺はどういう状況なのかを把握しようとしてるのに・・・。やっぱり麻美もまだ小学生なんだなと思った。
まぁ気分転換でもするか。あれこれ考えても問題が解決するわけでもないし。
俺は男性用ビキニのパンツをその場で脱いだ。俺の頭とは別に肉棒は怒張していた。
それはまるで椰子の木のようでもあった。俺は海に飛び込むと麻美をおっかけるように泳いだ。
俺の前には麻美が泳いでる。見慣れた大人の女に成長した尻からは肛門と蕾が見える。
麻美を捕まえると麻美は泳ぐのを止めた。そして俺の方を向くといきなりキスをしてきた。
麻美は舌を入れてきた。俺も舌を入れ返す。二人で舌の舐めあいが続く。
「砂浜に戻ろうか。」
俺がそう言うと麻美は静かに答えた。
「うん。」
麻美を藁葺き屋根の小屋に連れてくとサンオイルを見つけた。
「これ、塗ろうよ!一回これ塗ってみたかったんだ。」
「まだ子どもには早いだろう。」
「私もう子どもじゃないもん!正樹とセックスも出来るのよ。」
「わかった、わかったよ。」
俺はビニールシートを砂浜に敷くと麻美が最初に仰向けに寝転んだ。
サンオイルのキャップを開けてオイルを手のひらに垂らすとそれを麻美の裸体に塗っていった。
まずは乳房。乳首を舐めまわすように塗る。


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