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「美人教師がボクのママに?」
【学園物 官能小説】

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「美人教師がボクのママに?」-2

それは先生が担任している浩介たちのクラスばかりでなく、ほかのクラスでも男子生徒が集まれば、昌子先生のその話題で持ちきりだったという。

ようするに先生は浩介たちの学校で、誰もが認めるマドンナであったのだ。

そうして当然ながら、浩介がオナニーをするときのオカズは、昌子先生が
全裸で悶えている姿であったが、改めていうまでもないことだろう。


さて、話は変わって、浩介の家ではスポーツ用品店を経営している。
経営しているのは、彼の父親の芳樹で、それに従業員をひとり使用するだけの小さな店だ。そんな小さな店だが、この不況にも関わらず潰(つぶ)れないで商売がつづけられている。

その理由のひとつは、店が浩介の学校の御用達しの指定を受けていることだった。

つまり、全校生徒が着る学校指定のジャージの上下から、スポーツバック、
男女体育着の上下、水着、上履き用運動靴、それに各部活の練習着と公式戦用ユニフォーム、その部活や体育の授業で使用する用具まで、ことスポーツに関する用品、用具は一手引き受けで納品しているのである。

この学校への納品による儲けが、店の儲けの大半を占めているのだ。
店が潰れないで命脈を保っているのは、この儲けによるところが大きい。

それで浩介の通う学校への納品だが、必ず父親の芳樹が自分で配達するのが決まりだった。
ほかへの納品は従業員まかせの芳樹が、直々(じきじき)に納品に来るのはめずらしいことだったが、これにはわけがあった。

芳樹は体育係の教師に納品したあと、
決まって職員室に顔を出し、
昌子先生に挨拶するのを欠かさなかったのだ。


先生に特別な用件などないのだが、
浩介の親ということで、
子どもの担任教師に、
世話になっている挨拶をするというのが理由であった。

「オヤジよ。
学校へ納品に行くたびに、昌子先生のところに挨拶に行くのはやめてくれよ」

「せっかく学校まで行って、あんな美人を拝まないで帰ってくる法はない。
それに何といったって、浩介の担任の先生なんだ。
挨拶するのが、礼儀ってもんだろう」

あまりに無神経な芳樹のふるまいに、息子の浩介は幾度も注意したのだが、父親は一向に聞く耳をもたなかった。
その後も、芳樹は納品のたびの職員室訪問をつづけるのだった。

じつは、この芳樹も5年前に離婚したバツイチ経験者で、いまは昌子先生と同じ独身の身である。

たがいにバツイチ経験者というのが、
ふたりの気持ちを近づけたのか、
芳樹の強引さに昌子先生が押し切られたのか、
こともあろうに、
ふたりは男女のつき合いはじめたというのだ。


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