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プリズム
【その他 官能小説】

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プリズム2-10

「んはああ!」
舞の体が反り返る。琢也はそのままクリ○リスを舌でくるくると回し舐め、一気に舞
をアクメまで押し上げる。
「あ!いっくう!」
琢也は、その後もクリニングスで軽くいかせながら作業を進める。

「舞。次はお尻を綺麗にするからお尻をこっちに向けて。」
舞はうつ伏せになると、ヒップを琢也に向けて高く掲げた。

琢也がアナルを舐め上げる。
「あひい!」
舞の悲鳴が上がる。琢也はアナルをほぐすように舐め上げる。
「あ、やあ!はああああ!」
舞が尋常ではない反応を示す。

「舞。どうしたの?そんなに感じるの?」
「変なの。変なのよ!お尻はダメ!」
琢也は、かまわず舌先を尖らせ舞のアナルに差し込んでいく。
「あひい!だめ!だめよ!」
舞のアナルがヒクヒクと反応する。その度に琢也の舌先を奥へ向かい入れる。
「あ!やああ!琢也!だっめええ!」
「舞。お尻の穴は特別感じるみたいだね?
 お尻を綺麗にしたら、舞のアナルを開発してあげるね。」
「やあん。琢也!そこはダメよ。本当にダメ!」
「大丈夫だよ。僕に任せて。」

琢也は脱毛機の電気を切った状態でムダ毛処理を再開した。
プチ!
「いたい!」
プチ!
「あ、いたいよ!」
通電しない状態では脱毛機もただの毛抜きと同じになる。陰毛を引き抜かれれば当然
痛い。
「舞。お尻の周りは敏感だね。もう少しほぐさないとね。」
琢也は舞のアナルをねっとりと舐りながら一本、また一本と舞の陰毛を引き抜いていく。
「あ、やあ! あひっ!」
舞はアナルを舐られるおぞましい感覚と、陰毛を引き抜かれる痛みに翻弄される。
「ひっ!」
また陰毛が引き抜かれる。痛み走るその場所を琢也が舐る。痛みとおぞましさが重な
り、やがて一つに溶けて行く。
「ひっ! ん!はあああ!」
最後の一本を引き抜くころには舞の膣から透明の液体が滴りベッドに染みを作っていた。
琢也は舞の膣をまさぐった。
「舞。こんなに濡らして。エッチな娘だ。」
「やあん!琢也がこんな娘にしたんだよ!」
琢也は右手の中指にたっぷりと舞の愛液をまぶすと舞のアナルにあてがった。
舞のアナルは琢也の舌によって充分にほぐされている。
「舞のアナルを、指で犯すよ!」
「やあん!恥ずかしいよ!」
琢也は中指をゆっくりと進入していった。第一間接を過ぎるまで多少の抵抗があった
ものの後はスルリと入ってしまった。中指をゆっくりと引くと、アナルは排泄物を吐
き出すように指を押し出す。押し出された中指をスルリとアナルに進入する。
「あひいいいいいいいい!」

舞は鞭に打たれたかのように体を跳ね上げたかと思うとガクガクと体を震わせる。


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