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「ストロベリークリーム」
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「ストロベリークリーム〜Nuts」-7

「い、嫌じゃ…ない、です」

「何が?」

「その、愁さんに触られること、嫌じゃないです」

「どちらでもいいなら、しなくてもいいよね?」

「………」

恥ずかしくて、顔がどんどん熱くなる
でも…

「…わ、私…触られたい、です」

「そう…じゃあ、自分でして見せてよ」

「え…?」

言葉の意味が分からず、首をかしげる

「聞こえなかったかな、自分でして見せて。したことあるんだろう?」

顔がかっと熱くなる

「そ、そんなこと、できません」

「君はさっき僕が触ったら嫌がったじゃないか。どういう風に触って欲しいのか、僕には分からないよ。
 僕にして欲しいように、自分でしてごらん…」

羞恥で眩暈がする程…
でも、彼の目には逆らえない

どうしちゃったの、私…?

「はい…」

どうしようか迷いながら、ベッドに腰掛けようとすると、

「座ってはダメだよ」

と厳しい声で制止される

「な、なんでですか?」

「座ったら、よく見えないだろう?」

私は戸惑いながらもその言葉に従い、立ったまま自分の内腿に触れる

「は…ぁ」

自然ともう片方の手が胸にのびる

「んぁっ…は…ぁあ…」

愁は冷めた目で、私の痴態を眺めている

…そんな目で、見ないで…

右手は激しく乳首を愛撫し、左手は秘所へと向かう

「…んっ…ぁっ…あぁっ!」

割れ目に指を擦りつけ、どんどん蜜が溢れてくる

「本当に君はいやらしいな…恥ずかしくないのか?」

「んっ…そんな、私、ぁっあぁ!」

肉芽を指で強く擦り、足元がざわついてくる

「私、もう…っ!…あぁっ…」

「もうダメなの?立っていなくてはダメだよ」

「あっ…そんな…んっ…あぁっ!」

自分の指が的確に快感を掴み、立っていられなくなる


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