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腐肉
【SM 官能小説】

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腐肉(その4)-6

 …うっ…
 一瞬、女は小さな呻きを洩らし、何かの糸が切れたように股間からたらたらと液を滴らせ始め
た。それは女の尿だった。
 股間に喰い込んだ縄の下から漏れた女の尿が、裂かれた内腿の表面を細く流れていた。嗜虐を
受ける肉悦によって女の肉襞が激しく痙攣し、男のものを欲しがり始めるとき、女はあのときと
同じように失禁したのだった。

 …ほしい…ほしいの…
 女は唇からだらりとよだれを垂らし、股間から尿を滴らせながら男に哀願するのだった。
 それは女の秘所の爛れた粘膜から汁を溢れさせ、男根という餌を欲しがる雌そのものだった…。
 肉の苦痛から生まれる甘美な女の性感は、茫洋とした広がりを持ち続けながらも、ある瞬間か
ら男の性器を激しく求める獰猛な肉欲に変わる…それは女の肌が一枚一枚剥ぎ取られ、女の腐爛
した生肉があらわになっていく姿だった。
 それが女のほんとうの姿なのだ…男は心の中で淫靡に呟いた。
 男はゆっくりとベルトを弛めズボンを脱ぐと、女の目の前にそのだらりとした腐敗臭のする太
いペ○スを晒した…。


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