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メール調教・由衣
【調教 官能小説】

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メール調教・由衣U-1

「おはよう、由衣さん。まだ、寝ているかな?命令を伝えるよ。朝、時間が無ければ学校から帰って来てから、命令を実行して貰ってもいい。
昨日、結び目を作ったヒモで足の親指を結んでもらいましたが、実は本当の使い方があります。

二つある、ビー玉大の結び目。片方を由衣さんの花びらの中に、もう片方をお尻のつぼみの中に入れてください。
由衣さんが動くたびに結び目が花びらとつぼみの中でうごめき、由衣さんが感じた事の無い刺激を与えてくれるでしょう。可能であれば、写真に撮って私にも見せてください。
写真を取り終わったらパンツははいて頂いていいですよ。」


「おはようございます、エムさん。起きてました。
・・・なんか、変な感じで眠れなくてずっとエムさんの事、考えてました。さっそく、今からエムさんの命令実行させて頂きます。」


私は鏡の前に立つと、パジャマを脱ぎ、パンツを降ろし、下半身を露出させました。

ただ、それだけで私の花びらは湿り気をおび愛液が太腿をつたっていきました。


・・・鏡に写ってる私、少し以前の私と違う。

私は花びらの愛液を結び目に絡み付けると、お尻のつぼみの中へと潜り込ませました。

つぼみの鈍い抵抗を感じながらも、結び目を押し込んでいくと、まるでつぼみが吸い付くように結び目を飲み込んでいきました。

・・・ヌプッ

お尻のつぼみが熱い

味わった事の無い、変な感じがします。

私はもう片方の結び目を花びらの奥へと潜り込ませました。すでに愛液にまみれて滑りがよくなっている私の花びらは、なんの抵抗もせず柔肉で包み込むように結び目を飲み込んでいきました。

・・・今の私、凄くイヤらしい格好をしている。鏡に写ったこの淫らな女の子が本当の私。

私の花びらから出て来たヒモはそのまま、お尻のつぼみへとつながっています。

ヒモのいくつかの小さな結び目が私の花びらとつぼみの間の部分を刺激しています。

私は淫らな自分の姿を写真におさめると、エムさんにメールを送りました。

「とても、恥ずかしいです。でも、エムさんに見て欲しい。こんな淫らな私の姿を見て嫌いにならないでくださいね。」

「とても、イヤらしい格好をしているね。写真でも由衣さんの花びらが愛液であふれているのがよく、分かりますよ。まるで、お漏らしをしたみたいにね。」

・・あんッ

今の私はエムさんにイヤらしい言葉を言われるだけで感じてしまっています。

ぁふっ・・んぁ・

押さえようの無い快感で私の体全てが性感帯になったようです。


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