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メール調教・由衣
【調教 官能小説】

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メール調教・由衣U-4

「イッちゃいました。エムさん・・・」


「快楽に完全に体をゆだねる事が出来たようだね。気持ち良かったかい?」

「はい・・エムさん・・」

私の体の快感の波が消えると同時に、奥から違う感情が激しくわきあがり体が熱くなるのを感じました。

「エムさん・・」


「どうしたのかな?由衣さんはまだ、淫らな気持ちなのかな?」

「なんでもないですッ!・・おやすみなさい。ご主人様。」


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