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愛のある交わりを。
【学園物 官能小説】

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愛のある交わりを。-5

「ごめん。ゆみちゃんに内緒で佳奈に証明書を貰ったんだ。本当にごめん。この写真で何度も抜いてしまった」
蓮は両手を合わせ頭を下げた。
ゆみはあまりにも正直に蓮が自分の写真をおかずにしていることを伝えてきたのに驚いた。
「私こそごめん。蓮くんの証明書、私も佳奈にもらったの。しかも…」
「チュッ。」
蓮のキスで途中までしかゆみは伝えることが出来なかった。
「ゆみちゃんが持ってたんだ。俺の写真。安心した」顔を真っ赤にしながら耳元で囁いた。
「どうして??」
「佳奈にどうしてもゆみちゃんの証明書が欲しいってお願いしたんだ。そしたら、俺の証明書をくれたらって言ったから…」

今度はゆみからキスをした。
「生でみたい。立派なおち●ちん」
「俺も制服の中を見たい」
お互い裸になり、全身を見つめていた。

「綺麗だよ。ゆみちゃんの体」
「蓮くんのもすごい!写真よりも大きいよ!」
ゆみは蓮のおち●ちんから目を離せたかった。
「好きな人が目の前にいるから、こんなに大きくなってるんだよ!ゆみちゃんのおま●こも見たい」

体の向きを変え69の体制になった。
「すごいよ!蓮くんの!キラキラ光ってきてる!舐めちゃうよ?」
「ゆみちゃんのも大洪水だよ!ペロンっ!」
「ハァっ〜気持ちいいよ〜」
「ゆみ、可愛い!」
蓮は勇気を出して呼び捨てにしてみた。すると、
「やっとゆみって言ってくれた。嬉しいよ蓮くん」
「ゆみも呼び捨てにして」
「はぁ〜っぁぁあ。いいよっ!蓮!気持ちいいよおぉぉっ!」

ゆみはすぐに絶頂を迎えた。
「気持ちよかったよぉぉぅっ!」
ゆみはぐったりしながら蓮のペニ●を加えた。
「うわっっ!上手すぎ!おぉぉぅぃぃい!」
蓮もあっと言う間にゆみの口で果ててしまった。
「ごめん。吐き出して!」慌ててティッシュを取ろうとしたが、ゆみは喉を鳴らしてすべてを飲み込んだ。
「そろそろ、ボタン押さなくていいの?」
ゆみは一度イったことで少し冷静になっていた。
「初めてゆみちゃんとエッチするのを誰にも見られたくない」
授業を始めたらベッドの下のボタンを押すのがルール。
「今日の課題は何だったの?」
「もう済んだからいいの。」
蓮は今まで見たことない、優しい笑顔でゆみに微笑んだ。
「教えてくれないの?気になってエッチに集中出来なくなるよ!」
「それは困る。集中して欲しいよ」
蓮は課題の書いてある紙を枕の下から取り出し、ゆみに見せた。
「なっ?もう課題終わったでしょ?しかも本物の言葉だし」
相手に好きだと言わせる。これが今回の課題。
「うん。ホント!蓮が大好き★」
「これで集中してエッチ出来るなっ」

「わぁっ〜!」
ゆみの足を思いっきり開き、溢れ出す秘蜜をひたすら舐めだした。
「イヤァ〜ぁァっつ!ィくぅうぅ〜」
ゆみのおま●こがヒキツキだした。
「我慢せずにイキなよ!」蓮は秘穴に舌をねじ込んだ。
「イャぁぁあぁ〜イクぅ〜」

いくら舐めてもゆみの秘蜜はあふれ出してきていた。
「ハァハァっ!蓮、欲しい。蓮もハァっ、気持ちぁ良くなってぇ〜」
蓮はコンドームをはめようとした。
「蓮、お願いぃそのまま頂戴。ゆみを生で感じて。いっぱいゆみに頂戴」

蓮はゆみの気持ちが嬉しかった。
「ありがと。遠慮しないよ」
夢に描いてたゆみとの交わり。


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