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秘書の恋
【OL/お姉さん 官能小説】

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課長と落ちこぼれ君…1-5

「失礼しまーす」
舌をぺろっと出しながら秘書課に入ってきたのは松本梨絵だった…

「課長って結構大胆なんですね〜」
そう言いながら課長席に歩み寄る松本。
「…バカ。
覗きなんて相当悪趣味よ」
「あれ?バレてたんですか」
相良はふぅっとため息をついて松本の顔を見上げた。
「…あんたが変なお膳立てするから…もう。
まさかあんなことされるなんて」
「ま、あたしも思いませんでしたけどね。

課長が畑中さん好きってわかってないのなんて畑中さん本人だけだから知ってほしかっただけですよ」
「はぁ…あんたにはかなわないわ」

「ちゃーんと畑中さんには責任とってもらわなきゃだめですしね〜」

…全く、なんて悪趣味な奴なの…

そんなことを相良は思っていたが、これから起こる恋物語に胸を弾ませていた…


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