投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

秘書の恋
【OL/お姉さん 官能小説】

秘書の恋の最初へ 秘書の恋 99 秘書の恋 101 秘書の恋の最後へ

約束…2-9

「ね、松本さん」

真鍋は振り返ってあたしの方を見ると微笑んで。

あたしはその笑顔に、まるで小さな女の子みたいにドキドキした。
初めて恋をしたみたいな…新鮮さ。
今までもう1年も体を重ねてきたのに。

「もう俺隠すことなんてしないですから。
俺らつき合ってますよね?」

――いじわるな聞き方。
従順であたしに尽くすワンちゃんみたいな真鍋も、そんないじわるな真鍋もすごく好き。

「うん…そうね」

多分今まで真鍋以外に見せたことのないような笑顔で、あたしはそう言った。


真鍋が大好き。
あなたをずっと手放したくないの――


…END…


秘書の恋の最初へ 秘書の恋 99 秘書の恋 101 秘書の恋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前