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パパへの愛
【父娘相姦 官能小説】

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パパへの愛@-2

『ガチャ!』
ビデオの停止を押した時に巻き戻しを押してしまったようだ…部屋中のカーテンを閉めて、再生ボタンを押した。
暫くすると『オナニー特集』とテロップが流れ出し下着姿の女の人がソファーに座ってニッコリ笑っていた。
ブラの上から胸を揉み、時折『んっ…』と声をもらす…その手がパンツの方に…その時男の人の声が…
『もっと足を広げて見えるようにして』
と言っている。女の人はその言葉に答えるように足を広げてカメラに見えるようにした。パンツには染みが出来ていた。そしてパンツを片足脱いでみせた。
「えっ?オシッコ?」
かなり濡れている。
私は初めて見るオナニーとやらに釘付けになった。
男「今どこを触ってるの?」
女「…クリ…クリ○リス…」
男「クリ○リスおっきくなってるね?」
女「はぁ…んっ…」
男「感じるの?」
女「ぁあ…気持…ちいいの…クリちゃんが気持ちいい…」
そんな会話をしている…
私の手は恐々クリ○リスと言われる部分をパンツの上から触ってみた…
『ピクッ』っと身体を電流が流れた。
今度はパンツを脱ぎ触ってみる…
『ビクッ』さっきよりも強い電流が流れる。でも何か気持ちがいい気がする。
そして指先にヌルヌルした液体がついているのに気付く。
ビデオの女の人といえば
『ん〜っはん…あっぁ…気持ちいいの…』
とオナニーを続けている。
私は怖くなりパパが停止していた所まで早送りしてTVを消した。

洗い物を終わらせ、洗濯を干す。病気ではないので元気だ。することがなくなった私は、部屋に入ってベッドに横になる。
何だかムズムズする…
クリ○リスをパンツの上から触る。湿気を帯びて染みをつくるのがわかる。それと同時に何とも表現しにくい声がもれる…
「んっ…何この感じ…」
パンツの中に手を入れる。「あ…さっきと一緒…」
指先にヌルヌルしたものがつく。そのヌルヌルしたもので指がすべりクリ○リスをきつく刺激する…
「きゃっ…」
変な感じ…さらにクリ○リスを刺激してみた。足が…腰がピクピクひきつる様な感じ。指の動きを早める。何だか頭の中が白くなっていく…
「あっ…ぅ…パ…パっ」
私は無意識にパパを呼んでいた…


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