投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

パパへの愛
【父娘相姦 官能小説】

パパへの愛の最初へ パパへの愛 0 パパへの愛 2 パパへの愛の最後へ

パパへの愛@-1

私(優)が3歳の頃ママが亡くなり、それからはパパと二人の生活が始まった。
パパはとても優しく、いつも私を愛してくれていた。そんなパパが昔から大好きだった。

ママが亡くなってから、パパの仕事は会社だけではなくなった。炊事、洗濯、そして育児…ベビーシッターを雇った事もあったが、私が寂しい顔をしているのをパパが気付き辞めてもらった。
『優のママはママだけなのに…』
そんな思いが顔に出ていたのだろう…

私が小学校に入る時、女の子だから大きくなってパパと一緒の部屋だと着替えにくいだろうと、部屋を改装し私の部屋を与えてくれた。自分の部屋という物に当時は憧れがあったものだが、一人で寝るという事が怖くていつもパパの布団へ潜り込んだ。
「優は怖がりだなぁ」
と笑いながらいつもぎゅっとしてくれた。
その温もりに包まれて心地よく眠る事が出来た。
そしてその寝息を聞きながらパパも眠りにつく。

私が5年生になったある日の夜、
「今日はパパ会社で仕事終わらせられなくて、家に仕事持って帰って来てるから先に寝なさい。」
そう言うとリビングでパソコンを開きだした。パパの背中越しに「おやすみなさい」と告げ、自分の部屋ではなくいつもの様にパパの布団へ潜り込んだ。
『パパの匂いがする…』
パパの匂いに包まれて眠りについた…
2時間は寝ただろうか…トイレに行きたくなり布団から出てリビングのドアを開けようとした時、女の人の声が微かに聞こえてきた…
少しドアを開けてみた。パパはTVを見ていた。
『あっ…いいっ…はっあ…イッ…ちゃうの…』
女の人が苦しそうに声を出していた。パパはその女の人の声に合わせ腕を上下に動かしていた…そして小さな声で
『はぁ…はっ…クッ』
と言いながら身体をビクッとさせた。
私は見てはいけない物を見てしまった様な気がして、トイレに行けず自分の部屋のベッドに入った。
凄く胸の辺りがドキドキしていた…
暫くするとパパが部屋に入ってきた…。眠ったフリをするのがこんなに辛いとは…私の頭を撫でながら、
『優…パパなにやってんだろうな…』
そう言いながら布団を整え部屋を出た。

次の日、昨日の夜の事が頭に焼き付いてボーッとしていた。
「優おはよう。昨日は自分の部屋で寝たんだな。偉い…ん?どおした?赤い顔して…熱でも出たか?」
そう言いながらおでこに自分のおでこを合わせてきた。
熱が出た時はいつもこうしてくれた。でも今日は風邪などの熱じゃない。身体の中の何かが熱を発している。
「パパ、今日仕事休めないんだよ…」
とても困った顔をしているパパに
「優は一人でも大丈夫だから。仕事行ってきて。でも早く帰って来てね。」
さっと朝食をすませ、
「ちゃんと鍵閉めるんだぞ。行ってきます。」
「分かってるよ。行ってらっしゃい。」

パパを見送った後、鍵をかけ朝食の片付けをしながら昨夜の事を思い出していた。
「パパ…昨日何してたんだろ…」
どうしても気になって、洗い物もそのままでTVの前に座った。テーブルの上にビデオのリモコンがあった。TVをつけてリモコンの再生ボタンを押してみた。
『イクっだめっ!あぁ…』
私は胸がドキドキして思わず停止ボタンを押した。 「な…何?…女の人が裸で…もしかして今のが…」
5年生にして初めてSEXというものを見た。


パパへの愛の最初へ パパへの愛 0 パパへの愛 2 パパへの愛の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前