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パパへの愛
【父娘相姦 官能小説】

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パパへの愛A-2

次の日、朝食の用意を済ませ優に話し掛ける。
「優おはよう。昨日は自分の部屋で寝たんだな。偉い…ん?どおした?赤い顔して…熱でも出たか?」
優の顔が火照って見える。優のおでこに自分のおでこを合わてみる。微熱のようだ。しかし今日は大事な会議がある。
「パパ、今日仕事休めないんだよ…」
そう言うと優は
「優は一人でも大丈夫だから。仕事行ってきて。でも早く帰って来てね。」
そう告げた。
さっと朝食をすませ、後片付けもしないまま
「ちゃんと鍵閉めるんだぞ。行ってきます。」
「分かってるよ。行ってらっしゃい。」
優が手をふって見送ってくれた。
今日はとにかく急いでいた。会議は昼からだ。
もうひとつ…。夕べ注文したビデオが局留めで今日届く。もちろんオナニーものだ。即配達という言葉に思わず購入ボタンをクリックした。
『今日は忙しくなるな…』
心で呟き、会社へ急いだ。


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