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蒼い月の少女
【学園物 官能小説】

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蒼い月の少女-3

お互いの唾液体液淫汁栗臭液でギットギトになりながら、性器を吸い合っている場面を由香里の取り巻きに押さえられ、御注進に及ばれた次第でした。

ちなみに由香里を恐れた紘一は以後登校して来ません。
「お前みたいなこそ泥の腐れま○こ女はこうしてやる!みんな、暴れないように押さえて!」

苦しさに亀状態の綾のスカートを托し上げパンティーをひん剥くと手下の一人、ドSの真砂子が特大の浣腸器を綾の肛門にぬぷりと突き入れました。
「あぎぃ、、、いっ痛ぁぁいーーっ!」

「ほらほらあ、たぁーっぷり喰わせてやるからねぇー。」
ちゅるちゅると液が綾の体内に注入されて行きます。あっという間に1.8リットル程の生理食塩水が注入され、お漏らし防止のアナル玉で栓をされてしまいました。
「く、くるし、、、お腹が痛いよぅ、、、たすけて、、、。」

「ばあーか、これで許されると思ってるのかよ、綾のだぁーい好きなちん○、くわえ込ませて、あ、げ、るっ!」

由香里は馴れた手つきで自前の飛びっこバイブを綾のまん穴に充てがうと、にゅるりと挿入れました。

「なにこいつ、ここぐっちゅぐちゅに湿らせてるじゃん、感じてやがるよ、このどすけべがぁっ!」

「あふぅぅ、やぁ、んっ許してよぅ、おトイレ行かせて、、」

「一丁前にエロいパンティー穿きやがって、ほらぁ!」
由香里は綾のパンティーをぐぐいっと、ま○こから尻の割れ目に喰い込ませるように穿き戻らせました。ちょうどそれがバイブと玉々の止め布の役割を果たしています。

「さあ、綾ぁ教室に戻ろうよ。1時間耐えたら出していいからね。さ、みんなこいつ立たせて。」

「え?、えっ!そんな、無理だよ、我慢出来ないよぅ、お漏らししちゃうよぅ。」
綾は引っ立てられる罪人のように、教室に連れ戻されました。

「お帰りなさい綾さん、何処にいらしてましたの?これご一緒にいただこうと思い待っておりましたのに。」
なんと蒼子の特大弁当箱には昼食用の大量の茹卵が!
「うぇっぷ、ちょっと気分が悪く、て。」

ヴヴィィーー・・・くぐもったモーター音と同時に、綾の身体がびくんっと跳ねます。
一派が薄笑いを浮かべながらこちらを伺っています。
由香里の意のままに遠隔操作され、綾はじわじわ湧き出て来る不可思議な快感と、押しては返す淫靡な便意に身を晒しておりました。
「綾さん?ご気分大層お悪いようね。我慢なさらないで。保健室、ご一緒しましょうか?」

「あ、は、はぃ、まだ、ぁひんっ、大丈夫です、やあん、。」

ヴィィーーヴヴ・・・

授業開始10分経過、便意前線停滞中。
〈あぁぁ、、ま、だ10分しか経ってないよ、、おトイレ行きたぁい、、あ、あふうっ!〉
強さを増す振動、肉芽への責めに気を遣ろうとすると、腹痛の向こう側からせつない便意が姿を現します。
授業開始から20分経過、
便意前線はやや北上し、代わってま○高気圧が張り出して来ました。

〈やんっ、変っ!き、もちよくなってきちゃったよう、バイブがクリ擦って、、、あんんっ、い、きそう、、でもでも隣の蒼子さんにばれたら、、はずかしぃ、、ん〉


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