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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」
【同性愛♀ 官能小説】

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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」-5

「佳寿美ちゃんこんなにお汁垂らしちゃって、おまけに何、このやらしい臭い!部屋中あなたの臭いこもってるわ。これじゃあ今日はお店に立てないね。」
店長割れ目をいっぱい拡げてクンクン匂ってる。店長のつんと形のいい鼻先がクリに触れる度、身体がビクンって跳ねちゃう。あたし、早く吸い舐めてほしくって腰をくねらせておねだしちゃう。
「意地悪しないで、早く教えて、佳寿美のお〇んこ、いぢめて下さぁい!」
あたしこれが研修だって事忘れて思わず叫んじゃった。
店長更に深くあたしをまんぐり返すと 谷の浅いとこ 背中側のお尻の始まるとこを舌でちろちろして来た。行ったり戻ったり、舐めたり吸ったり、徐々に深みには来るけど、敏感な穴に届かない。店長ソコにふぅぅっと息を吹き掛けると
「佳寿美ちゃん、さっきのお客様にも言ったように、こぉこ、ここが大切なんだよ。一番恥ずかしくて汚い部分。わたしがここの良さ、教えてあげるね。」

「あぁっ、お、お願いします、あたしのお尻、お店のお役に立てるように、おもいっきりすけべに仕込んで下さい。」

気が変になりそうな位の焦らしの快感。店長のお指、クリちゃんを微弱につんつん、そして弾く、でも捏ねくり廻しはしてくれない。あくまでも意地悪に、ソフトに。

舌が肛門のしわしわ、ひとすじひとすじ丁寧に舐める。でも中心は、外す。

気付くとサブ店長の愛美さんがいつの間にか部屋にいた。「愛美ちゃんこの子、ショートパンツ脱がしちゃって。それからグッズ、ね。」
う、うれしいっ。愛美先輩にまで教えて頂けるなんて!先輩アタシのショートパンツ剥ぎ取ると、M字開脚させ右手首と右足首、左手首と左足首をガムテープて縛り付けた。

「可愛い格好ぉ。
愛美ちゃん、ローター、バイヴ、それと玉、五つ、ううん、七つね。」

店長と愛美さん手際よくあたしの身体に玩具仕込んでく。乳首にはローター、そのままではもちろん外れるのでちいさな透明のカップを被せ、テープで止める。
あたしは縛られてまんぐり返されたまま。お尻、店長の唾の塊ががボットぉーーって垂らされる。肛門になんだかひんやりした感覚、狭い入口を擦り抜けるように、ぬぷんって何かが身体に入った、、、楕円形の玉!
「いきんで出さないでよ、まだまだあと六つ、入るんだからね。」
「はぁ、あいっ、我慢しますぅ。」
店長が挿入し
「ふたあーっ、、みいいーーっつ、、」
愛美先輩がカウントする。
「さあっ、これで、全部入ったわ。わたしの許可なく噴射しちゃ駄目よ。」

店長、スカートとパンティー脱ぎ取ると見た事もない玩具腰に装着してる。これがペ〇スバンド?、、反対側も巨大張形になっていて店長のま〇こに既に挿入ってるみたい。あたしが突かれる度に店長も感じるのね!

「佳寿美ちゃんさぁ、店長の研修済んだら、アタシ達が二次、三次研修しちゃうからぁ。」
愛美先輩、優しくあたしの顔、うなじ撫でながら囁く。
そして愛美先輩のキス!
超ーキモチいいんっ!貪るみたいに舌を絡め合う。
いゃぁん、あまりの気持ち良さにお尻の玉、漏らしちゃうよぉ、、、

不意に、スイッチが入る。ローターがカップの中で踊り乳首を弾く。あん、いいっ。そして、、、
や、!!!!っ?な、何?お尻の中で何かが暴れてるっ、、七つの玉!?
遠隔で、動くんだ!

「どお?玉。お尻の中で出口探して暴れてるでしょ?お漏らししないようにわたしがしぃーっかり押さえててあげるね。」
言うと店長荒々しくあたしのお〇んこにむしゃぶりついて来た。
散々焦らされたせいでその気持ち良さにあたしは堪らず絶叫しそうになるけど、愛美先輩と口を愛し合ってたせいで声にならない。


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