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少年少女モデル 秘密の撮影会
【ロリ 官能小説】

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少年少女モデル 秘密の撮影会-3

数日後、モデルとして採用するというメールが届いた。

奥多摩での撮影も決まった。



夏休みに入ったその日、指定された駅前からワンボックスの送迎車に乗って撮影地に向かった。

モデルは美沙ともう一人、優という美少年だった。

お互いにこれからヌードになるということで緊張してしまい、名前と年齢を紹介しあった他は黙りこくっていた。



撮影地に着いた。

二人は車の中で服を脱ぐと、全裸で木立の中の草原に降り立った。

山から吹く爽やかな風が肌に心地よい。

さっそく撮影が始まった。



大きな木の下で手をつなぐ仲良しの二人

草原で可愛い花を摘む二人

草原を走って逃げる美沙を追いかける優

美沙は走りながら、性器が熱く濡れてくるのを感じた。

後ろを振り向くと追ってくる優の白くて細い性器が硬く勃起して揺れているのが見える。

美沙に追いついて後ろから抱きしめる優

 美沙の裸のお尻に優の硬くなった性器があたる。

草の上を抱き合って転げ回る二人

 優の熱い性器が美沙の下腹部に押し付けられる。



様々な角度から二人の姿が撮影されてようやく休憩となった。

撮影スタッフは打ち合わせのために車の中へ引き揚げて行った。



美沙と優は裸のままで大きな木の下に並んで座った。

美沙の性器は熱く濡れたままだった。

となりに座った優は手を股間にあてて赤くなっている。

「優君ずるい。自分ばっかり隠して」

「まだ立ってるんでしょ。さっきからずっと見えてたんだから。手をどけなさいよ。」

美沙は少し怒ったような口調で優に言った。

そう言われ、優はおずおずと手をどかした。

白くて細い性器は可哀想なくらいにいきりたっていた。



撮影中ずっと裸で追いかけたり抱き合ったりしていた二人の身体は熱く火照り、稚い欲情は限界まで昂ぶっていた。


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