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少年少女モデル 秘密の撮影会
【ロリ 官能小説】

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少年少女モデル 秘密の撮影会-2

『少年少女モデル募集  プロの写真家が美しいヌードを撮影します』

美沙はネットの記事を前にして迷っていた。

(私の体がどれだけ魅力的なのかプロの人達に見てもらいたい・・・)

(もしホントに魅力的なんだったらきれいなヌード写真とって欲しい・・・)

(・・・でも・・・もし変な人達だったら・・・怖いわ・・・)



考えた末、とりあえず美沙はスナップ写真を事務所に送ることにした。

数日後、面接会場と日時を知らせるメールが届いた。



会場は自宅からそう遠くない新宿にある有名なホテルだった。

美沙はさんざん迷った末に意を決して面接に出かけた。



受付を済ますと、控えの部屋に通された。

すでに数人の少女達が面接を待っていた。

美沙にはみんな自分よりきれいでスタイルもいいように感じられた。



自分の名前を呼ばれて、面接会場の部屋に入る。

正面に中年の優しそうな女性。

その両隣に若い男性が座っていた。

カメラマンと助手だと紹介された。

美沙は学校の様子などを軽く質問されたあと、服を脱いで身体を見せるように言われた。

グズグズしていてはみっとも無いと思い急いで服を脱いで裸体を三人の視線に供した。

正面を向いて手を頭の後ろで組んだり、後ろ向きになったり、横向きなったり、基本のポーズをいろいろと要求されたあと「じゃあ、得意のポーズをとってみてください」と言われました。



美沙は正面を向いて立つと、左足を開脚したまま徐々に上げていき、つま先が肩の高さまでいったところを左手で掴んで静止した。右腕は水平に伸ばしバランスをとっている。

(ああ・・・見て・・美沙のおっぱい・・大きすぎますか・・)

(お尻の・・・かたちは・・・どうですか・・・)

(あん・・・濡れちゃってる・・オマ0コ・・いやらしすぎますか・・・)



「美沙ちゃん、身体柔らかいのね」

女性カメラマンが言いました。

(凄い・・・この子、見られて濡らしてる・・・)

三人は心の中で驚嘆していた。


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