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苺と柚子のミックスジュース
【学園物 官能小説】

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苺と柚子のミックスジュース-3

「ゆず・・・ちゃん・・、
君のことも・・・気持ち良くさせたげる。
服脱いで、こっち・・・おいで・・・。」
自分の物はもう大きくなっていた。
「わぁ・・・ゆずちゃんの・・おっきいねぇ・・・。
口で・・・してあげるよ。」
そうすると、苺は僕の物を口に含んで先を舐め始めた。
「んっ、きみの・・苦いの・・・でも・・・美味しいよ・・。」
心臓が爆発しそうだ・・・。
「あっ、いち・・ご・・離れて・・。いき・・そうだよ・・・」
「いって・・良いよ・・・、私の口に・・・たくさん・・・ゆず・・の・・だして・・・!!」
「うぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「んんんんんんんんっっ!!」
精子が、苺の口の中を汚していく。
「・・・アイシテル、よ。」
耳元に苺の言葉が、囁かれる。
僕は疲れて、眠ってしまった。

その日から、僕と苺は学校公認カップルになっていた。
今日も一緒に苺と帰る。
ほら、ぼくを呼ぶ声がする。

「ゆずちゃーん!」と。

終わり


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