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ドアの向こう
【父娘相姦 官能小説】

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ドアの向こう〜玲〜-7

「ん、あ…ん!は…」
「気持ちいいですか?」
「はあ、はあ…う、うん…多分…」
時間が経つにつれて、服越しだけじゃ物足りなくなってきた。
「シャツ、脱がせますよ…」
「…うん…いいよ…」
了承をいただいたので、僕は前のボタンを一つずつ外していった。
うわー。何かこれエロイなあ…
外していくたびに胸の膨らみや肌がだんだんと見えてくる。
チラリズムの良さ…ちょっと分かったかも…
やっぱり玲さんも恥ずかしいのか、その顔はリンゴ並みに真っ赤だ。
やがて全てのボタンを外し終えて、ワイシャツの前を開く。
その光景を見て、僕は言葉を失った。
シミ一つない、恐ろしいくらい綺麗な白い肌に全身包まれている。
胸もやっぱり大きい。いや、大きいだけじゃなく形も完璧に整っている。
乳首も乳房に反比例するかのように小粒で、桜のような綺麗なピンク色だ。
美巨乳なんて偶像だって思ってたけどちゃんと存在するんだ…
キュッと引き締まった腰の更に下、股間部にある淡い茂みも余計にエロスを引き立てている。
「あ、あの…どうかな…?変じゃない?」
霧崎さんが不安げに聞いてくる。
これのどこが変なものか!
「……き、綺麗すぎて、ビックリしてました。…とても、綺麗です」
何とかこれだけ口に出せた。
我ながら幼稚な、陳腐なセリフと思ったけど、これ以上は頭が回りきれなくていい言葉が出ない。
「そっか…よかった…ねえ、優くんも脱いでよ。私1人じゃずるい」
言われてみればそうだな…
というわけで、僕も服を脱ぐことになった。
…意外と恋人が見てる前で服を脱ぐのって恥ずかしいんだな。
それでも変に照れてためらっているのもおかしいとおもったので、手早く脱ぐ。
そして最後の一枚のパンツも脱ぎ終えて、正真正銘の全裸になった。
「わ…」
霧崎さんが驚きの声を出す。
その視線はすっかりと戦闘態勢に入ってる僕の息子に注がれてる。
「それって、そんなにおっきいの…?」
「多分、みんなこれくらいだと…」
他と比べたことないから何とも言えないけど。
やがて、熱い視線を注いでる自分に気付いたのか、霧崎さんは照れまじりにコホンとごまかしのせきをする。
「えっと…それじゃあ改めてよろしくお願いしますっ」
ペコっと全裸で頭を下げる霧崎さん。
その動作で胸がブルンと揺れたのは秘密だ。
「こちらこそ…」
つられて僕も頭を下げる。
こんな感じで、僕たちの初エッチは再開した。




「ああ!ひゃ…ん…!」
今僕は玲さんの胸を舌と指で弄りながら、空いた片手は秘所に向けている。
最初に触れた時には既に十分に濡れていて、今ではベッドに大きなシミを作っている。

中指を一本膣内に挿入してるんだけど、軽く動かすだけで、
「はあん!」
ビクン!
乳首を甘噛みしながら、さっき見つけた膣内の感じるポイントを指で探ると…
「あ、あああ!」
ビクビクン!
とまあ、こんな感じで嬉しいくらい反応してくれていた。
霧崎さんはきっとかなり感じやすい身体なんだろう。
僕は他の人と経験がないから比較しようがないけど…これは間違っていないと思う。
それより…そろそろいいかな?
というか、僕が我慢の限界なんだけど。


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