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ドアの向こう
【父娘相姦 官能小説】

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ドアの向こう-1

僕には高校一年になったばかりの姉がいる。
綾お姉ちゃんは弟の僕から見ても死んだ母さんに似てとっても美人で、高校生とは思えないくらい、胸やお尻が発達している。
それにすごく優しい。だから僕はお姉ちゃんが大好きだった。
あの姿を見るまでは…
ソレを見たのは本当に偶然。たまたまトイレに行きたくなって、夜遅くに起きたんだ。
部屋を出るとすぐに、お姉ちゃんの姿を見つけた。
こんな夜遅くだっていうのにお風呂上がりなんだろうか、バスタオルを巻いているだけだった。
注意をしてやろうと思ったけど、お姉ちゃんは自分の部屋があるはずの僕の立っている方じゃなく、反対側に歩いていった。
あっちにはお父さんの部屋しかないのに……?
不思議に思ったけど、後をつけるのもどうかと思って僕は部屋へ戻った。
しかし、そのことが頭から離れず、ずっと気になってしまった。
お姉ちゃんの部屋は僕の隣で、ドアの開け閉めの音くらいはここからでも聞こえる。
しかし、どれだけ経ってもお姉ちゃんが部屋に戻ってきた様子はなかった。
次の日から何気なく深夜まで起きていると、お姉ちゃんは昨夜と同じくらいの時間に部屋を出て、明け方に戻ってきたようだ。
そして、それはその次の日も次の日も同じだった。
ここまできたら、僕の中では真相を知りたいって気持ちが強くなった。子供らしく、探偵気分もあったのかもしれない。
そして更に翌日、やはりいつもどおりお姉ちゃんが部屋を出た後、すこし時間をおいて僕も部屋を出た。
当然周りにお姉ちゃんの姿はなかったけど、やっぱり向かった先はあそこ…お父さんの部屋だろう。
足音をたてないように気をつけて、僕はお父さんの部屋へ向かった。
部屋のドアが見えてきた。かすかに開いていて、そこから部屋の光が漏れている。
さらに近づいて見ると、中からわずかに人の声が聞こえてくる。
よく聞き慣れた声、お父さんと…やっぱりお姉ちゃんだった。
ここからはもっと慎重に…そーっとそーっと中を覗く。
そこは、僕には想像もつかない、現実とは思えない光景だった。
幸い、いや不幸にもというべきか、わずかに開いたドアからは二人が何をしているかがはっきりと見えてしまった。
その、会話の内容も。
お父さんとお姉ちゃんはどっちも裸だった。
お父さんはベッドに仰向けになり、お姉ちゃんはお父さんの股に身体を入れて、ビンビンになってるチ○ポを、大きな胸で挟んでいた。
「ふふ…上手いじゃないか。一体誰に習ったんだ?お父さんは教えてはいないんだがな」
「ん、ん…えへへ。この間のお父さんの上司さんから。おっぱいにはこんな使い方もあるんだよーって。ん…ペロッ」
胸でしごくだけじゃなく、舌も使ってお姉ちゃんはチ○ポを舐め始める。
「うっ…く…ああ、伊東さんだろう?あの人は随分と綾のことを気に入っていたよ。お陰で私の株も上がった。お前のおかげだ」
「えへへ…」
「またお前に会いたいと言っていたよ。どうする?」
「ん、ペチャ、ペロ…私はいいよ。あの人エッチ上手いからけっこう好きだし」
「おいおい…そのまま乗り換えないでくれよ」
「そんなわけないじゃん。一番はお父さんだよ!…ねえ、もう入れて?我慢できない…」
お姉ちゃんは立ち上がると、お父さんにマ○コを見せつけた。
遠目の僕でも分かるほど、お姉ちゃんのマ○コはグショグショに濡れ光っていた。


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