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「体育館でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「体育館でえっちな補習授業」-4

「あっ乳首いいよぉ」
「すぐいけそうだな?こんな広いとこでいっぱいイクなんて…」
「あぅんっ言わないでぇ」「智美はいやらしいね」

先生がくるくると乳首を転がす。
いっちゃぅっ乳首でいっちゃうぅ

「いっひゃうぅ」
「まだだよ」

そう言うと先生は乱暴にお○んちんをいれて腰を振る。

「はっああっいくっいくっ」
「いっぱいイキな」
「あああっ」

イッてもすぐ次の波が来る…

「あっいくぅとまんないよっいっちゃぅっ」
「四つんばいになって」

器用に入れたまま態勢を変えて、バックになる…

「ふぅっああっあんああっ」
「制服透け透けでそそる…いきそう」
「はあぁぁ」
「制服に出すよ」
「だしてぇ」

熱いものが背中にかかった…
気持ち良かった…頭がボーッとなる。

「シャワーあびてきな?制服はあとで洗っといてやるから」

うちの体育館には一つシャワーが取り付けられてるのだ。

「あ、これ着替え。下着はないよな?とりあえず着てきな」

何やら怪しげな笑顔を向けられる…

「はっはぃ…」





「なんですかこれぇっ」
「え?」

満足に髪も乾かさないまま渡された服を来て先生の前で抗議する。

「体育といったらブルマだろぅ」
「うちジャージじゃないですか!」
「通販だ」
「ばかっ!」

うちは数年前から体育はジャージ着用になったのだがどうやら通販で買ったみたい…
ノーブラノーパンでしかもブルマが少し小さめなので、食い込み気味なのは計算して買ってるのか?

「いいね!いいよ!こっち来て」

手をひかれ体育倉庫につれてかれる。
ブルマが食い込んで走りずらい…

「こんなとこでどうするんですか?」
「今日は体育の補習だからな」

意味が解らない…
先生はこんなビデオばかりみてるのだろうか。


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