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「体育館でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「体育館でえっちな補習授業」-5

「だから…縛っていい?」「え?きゃっ」

先生は私の両手を持ち上げ上で縛り、その紐を天井のフックの所に固定した。
私は足がつかず、数センチだが宙に浮く形になる…

「いたいいたい〜手がちぎれる〜」

手の紐だけで体重が支えられてるので紐が手に食い込みかなり痛い!

「悪い悪い!これに座って!」

先生は私を抱き抱え隣にあった跳び箱に座らせる。
手が上で固定されてるから小さい体操着のせいで、お腹が丸見え…

「こんな格好恥ずかしいです!」
「大丈夫!」
「なにがですか!」

先生はビデオと同じ事が出来たのか一人で満足そうな顔をしている。

「かわいいよ智美…」
「んっ」

乳首を服の上から転がし、同時にキスをする…
さっきの事もあってそれだけで熱くなっちゃう。

「ブルマ…汚れちゃう」
「いいよ…いっぱい汚して」
「やっだめ!」

先生はブルマをつまみ、ただでさえ食い込んでる所をさらに食い込ませる。
おま○この割れ目に食い込んで、クリ○リスに擦れるっ!

「やっあっ」
「ノーパンだから丸見え。またかなり濡れてる」
「ああっ」

気持ちいい…恥ずかしいのにすごく気持ちいいよぉ

「お尻も丸見えにしよーな」

さらにお尻の方もブルマをつままれ引き上げられる。
「あぁんっすれちゃぅ」
「Tバックみたいになった」
「きゃあっ」

先生がいきなり布の上から私のおま○こを舐めだした…
普通にされるより恥ずかしいっ

「やっあっふぅ」
「どんどん溢れるな。気持ちいい?」
「きっ気持ちっいぃ…」
「直接舐めてあげる」
「あっああっふぅ〜」

ブルマを横にずらし、おま○こを直に舐める…

「はっあっあんっ」
「クリもしっかり膨らんでる」
「あっいいっそこぉっいいのぉ」

いつも出ない言葉がなぜかスラスラ出てくる…
私、どうしちゃったの?

「やっぱり智美は、はずかしい方が感じるんだな」

そっか。恥ずかしいのが私…好きなのかなぁ?
頭がぽーっとして、うまく考えられないよ…

「あそこがヒクヒクしだしたよ?イキそう?」
「ふわぁっうんっイキそぅ」
「じゃ、一旦辞めな」

先生は口を離す。


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