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「体育館でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「体育館でえっちな補習授業」-3

「ああぁんっ止めてぇ」
「だめ」
「お願いっおねがいいぃんっ」
「もう出るね」
「はああぁぁぅっ」

ぷしゃあぁ

「ああっまたでちゃったぁこんなとこでおもらししちゃったよぉ」
「毎回思うけどすごい量だな」
「はああっイク〜」
「すごい…身体ビクビクしてるよ」
「ああああん」

響く声などお構い無しにこのイク感覚に夢中で声を出した…
体育館でいっちゃった…気持ちいいよぉ
私…どんどん変態になってく気がする…

「一回普通にしようと思ったけど、濡れついでに本来の目的に移るか」
「……え?」
「じゃじゃーん」

何やら瓶にはいった透明な液体を見せ付けられる。

「なっなんですか!?それ」
「ローションです」

ろーしょん?

「気持ち良くなるよ」
「つっ冷たい!」

なんだかネバネバした液体を手に落とされた…気持ち悪い…

「ベトベトしますけど」
「まぁそのうち解るよ」
「え!なっ何するんですか?」

その液体をなんと私の制服の上に落としたのだ!
いやだ〜!

「気持ち悪い〜やめてくださいっ」
「ここに塗ってもそうなるかな?」

たっぷりと身体全体に液体を塗られてびしょびしょになったパンツにまで手を伸ばす先生…
なっなんか…変な感じになってきちゃった。

「あっあんっ」
「感じてきた?もうおもらしか、ローションか解らなくなってるよ」
「あっ気持ちっいいっもっと」

一回イッたせいかすごい素直におねだり出来る…
いつのまにやら気持ち悪いのがすごく良くなって来てる…不思議な液体だな。

「下着だけ取るよ」

慣れた手つきでパンツとブラを私の身体から脱がせる…

「エロいな…これ」
「あっこんな…」

ローションによって白い制服は透けて、乳首が丸見えになってしまった。
しかもスカートも身体にぴったりくっついて身体のラインが丸見え…
ダイエットしとけば良かったと少し後悔した。

「乳首ビンビンだな」
「ふうぅ」
「乳首だけでまたイッてみようか?」
「あっんっああっ」

もう素直にいっぱいイカせてほしかった。
いっぱい触って…
もっとヌルヌルにして…


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