西森自己満ラジオⅡ-3
森 「さてさて」
西 「ん～ん」
森 「材料をミキサーで混ぜていきますよ」
西 「森ちゃんさ、できるだけ美味しいと思われる配分でお願いしますね」
森 「なんですか？ それは振りですかね？ 不味くてくれって言う」
西 「森ちゃん、本気で一発殴っていいか？」
森 「じゃあ混ぜますね。スイッチオン！！」
（ぎゅううううん……
西 「うわ何これ！？ ドブみたいな色してるぞ」
森 「ちなみにキャベツを多めにいれてみました」
西 「でも色はどぶだぜ」
森 「こんくらいでいいですかね？」
……ぎゅううん）
西 「うわ山芋のせいでドロッとしてんじゃねえかよ！！」
森 「そっすね、藻みたいですね」
西 「あのさ人に藻みたいな物を飲まそうと？」
森 「んじゃあ飲んでいただきましょう」
西 「飲めって言われて飲める訳ないだろ！ あおれよ、飲める雰囲気作れよ！！」
森 「わがままな人だなぁ。いきますよ、西さんのちょっといいとこみてみたい、はいイッキイッキイッキイッキ おおぉ～！！」
西 「おぇぇぇぇ！！(屮゜Д゜)屮」
森 「すごいですね、まさか本当にイッキするとはおもいませんでしたよ」
西 「うわ、すんげぇ不味い」
森 「なにが一番きついですかね？」
西 「山芋だ！！」
森 「やっぱり?(≧▽≦)丿！！」
西 「い、以上三十路の飽くなき挑戦のコーナーでした。次回はこの恨みを倍返しにしたいとおもいます」
森 「えぇ…… この番組では皆さんのめーるを募集します、ドンドンビシバシ送ってください」
西 「では次回までさようなら」
森 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の方々の提供でおおくりしました」