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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 身体検査-4

医師はクスコを開き膣○の奥をのぞいた、襞は美しいピンクで、粘液で覆われていた。
その一番奥に、子宮口が見える。
そして、そこからも粘液が流れ出していた。
膣内の複雑な襞がまるで意思を持っているかの様に動いている、これがペ○スに絡みつけばさぞ気持ちが良いだろう。
医師は思った、この子はきっと性交をするために生まれてきたのだろうと。

美沙はまったくの健康体であった。
「はい終わり、ご苦労さん、よく頑張ったね」
美沙は診察椅子から解き放たれた、しかし頬を伝う涙は止まらない。
それでも美沙は健気にも、診察室を出るとき医師に向かい一礼をした。

 「どうだった?」
玲菜が美沙に尋ねる、美沙は鼻をぐすぐすさせながら何をされたのかを玲菜に語った。
「ううん、辛かったよね、美沙ちゃん恥ずかしがりやさんだから、でも私大丈夫!見たい人は見ればいいのよ」
「玲菜ちゃん強いね……」
「自分で望んだことだもの、仕方ないわよ」
その時看護師の、玲菜を呼ぶ声が聞こえた。
「行ってくるね、大丈夫、私泣かない、みんなに見せてくるね……」
「玲菜ちゃん……」


 夕暮れ近くなって、生徒達は学園にたどり着いた、皆目を泣きはらしていた。
「ご苦労さん、みんな頑張りましたね明日からも今日の経験を糧に奴隷としてのお勉強、頑張ってくださいね」
生徒達はやっと安堵の表情を見せた、そして下着と制服の置いてある体育館へと向かおうとするのだった。
「それから、今日はもう遅いので体育館のドアには鍵がかかっています、皆さんはそのまま帰宅してくださいね、明日の朝もこの格好で学園に来ること、そこで制服を渡しますから」

 生徒達はまたも羞恥の全裸歩行を強いられるのである、美しい奴隷達は視姦されつつ帰宅の途についた。


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