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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 初めての性交授業-1

今日は新しい高校生にとって始めての授業、皆新しい学園生活に対する期待に胸を膨らませていた。

チャイムと同時に教師の渡辺幸恵が教室に入ってくる。
「起立、礼、着席」
がたがたと椅子がたてる音が教室に響いた。
「はい、皆さん高等部へようこそ、さっそくですが今日から新しい調教が始まります」
「えっ、一体何かしら」
教室中がざわめく 「皆静かに」 教師の一言でシンと静まり返る教室。
幸恵先生がチョークを走らせる、カッカッとチョークが黒板を叩く音が教室に響き渡った。
そしてそこには大きな文字で、性交、と書かれていた。
教室中がまた騒がしくなった。
「覚悟は出来ているはずよ、皆さんはもう処女を卒業しているんでしょ」
生徒達は手を挙げ 「はい」 と明るく返事をした。
しかし一人だけ下を向いたままの生徒がいる、つらそうな表情をしていた。
「どうしたの、沢口さん」

沢口秀美、、ショートヘアに大きな瞳の小柄な美少女だった。

「……私、まだなんです……」
「まさか、あなた処女?」
「はい……」
クラスの皆は驚いたような表情をした、高校へ上がれば性交が正式な授業として行われる事、その相手が不特定多数である事は初めから分かっていた事なのに……
だからその前に処女は大好きな人に捧げるのが伝統なのに……

「何かあったの?」
「彼、お引越ししてて、遠くなんです……」
秀美は潤んだ瞳で先生を見つめた。
幸恵先生はちょっと困ったような表情を見せ、ふうっとため息をつき 「仕方ないわね、今日捨てるのよ」 と突っぱねるように言い放った。
「私……つらいです」
秀美は顔を覆ってしまった、瞳には大粒の涙がきらりと光っていた。
「辛抱ね、あなたは奴隷なんですから」
「は、はい……」
秀美の頬をぽろぽろと涙がつたっていく。
見かねた隣の生徒が秀美を優しく抱きしめ、髪を優しく撫でるのだった。

性交授業が始まると週に数時間、男達に体を開かなければならない、それも毎回相手が変わる、これが自ら奴隷に成る事を選んだ少女達の宿命なのだ。
まず、ペ○スになれる事、そして膣○の襞をペ○スに絡める方法や腰の振り方などが徹底的に叩き込まれる。
そしてあらゆる体位を使いこなせる様、何度も何度も性交が行われるのだ。

それでも一年の間は、教室内での性交だけですむ。
学年が進むと学園の外、大勢の人たちに見られながらの性交が行われる事となる。
これは羞恥心と命令に対する絶対服従を教え込むために行われ、奴隷にとって避けては通れない重要な調教である。

初めて学園の外、大勢の人に囲まれて性交をするとき、生徒達は皆大粒の涙を流す。
それでも男を受け入れると、その涙が歓喜の涙に変わり、お○んこはペ○スをきつく締め上げるのだった。
皆、その様に調教されていく、性交を拒めない体に。

「さあ皆さん裸になってください、ソックスも靴もですよ」
生徒達が制服を脱いでいく、スカート、上着そして下着を脱ぐと机の上にたたんで置かれる。
ホワイトやピンク、ボーダーにプリント物、可愛いレースが付いている物、スケスケでセクシーなランジェリー、教室内はパンティの品評会の様だ。
よく見るとパンティの股間部分がかすかに汚れている、学園の生徒達はたゆまない性感訓練により常に愛液をにじます体になっているのだった。
教室中が若い娘の香りにつつまれる、特にパンティの中にこもっていた性臭は甘酸っぱく男を狂わせる物だった。


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