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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 父兄参観-3

この子がまだ小さかった頃、よく一緒に風呂に入った。
その時見たのは可愛い一本の割れ目だったが、その生殖器官が今では、よだれを流しながら硬く大きなペ○スを欲しがっている。
平らだった胸には、たわわな乳房が男の愛撫を待っているかの様に息づいている。
お尻の大きさはどうだろう、丸くすべすべした真っ白な桃の様だ。
「欲しいの」
娘は後を振り向き、官能的な潤んだ瞳でおねだりをした。
父は覚悟を決め、ペ○スの先端を膣○にあてがい、少しずつ娘の中に挿入していく。
「ああああ、太いわ」
「お前、こんなに濡れるんだ……」
「そうよ、私もう高校二年なの……半分大人よ」
「そ、そうだな」

兄は妹を正常位で犯していた。
「お、お兄ちゃん!もっともっと突いて下さい」
兄は妹を強く抱きしめた、妹の可愛い乳房がつぶれる。
「本当はずっと前からこうなりたかったんだ」
「お兄ちゃん、私も……お兄ちゃんのおち○ちん欲しかったの」
二人は情熱的に唇をむさぼりあった。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん、私おかしくなっちゃう」

その時、教師がまた手を打った。
「体位を変えましょう」
いくつもの体位で男を楽しませるのも奴隷の仕事、その体位で最良の腰使いや膣○の締め付け具合を用いなければ一人前の奴隷ではない。
今まで正常位だった兄妹は騎乗位に、後背位で娘を犯していた父は娘に促され、対面座位へと形を変えた。
娘が腰を振るたびに、可愛いポニーテールが揺れた。
他に松葉崩しや卍などの体位を取る者もいる。
生徒達は何度も体位を変えながら父や兄のペ○スに快楽を与え続ける、ほとんどのカップルはすでに一度目の射精を済ませていた。
あるものは妹の口内に、またあるものは娘の膣○に、そして顔射を好むものもいた。

二度目三度目の射精が終わる頃、教師が授業の終了を宣言した。
「皆様、いかがでしたか御自分のお嬢さんがどれほど成長されたか分かっていただけた事と思います」
父兄の間に満足と安堵の表情があった。
これで背徳の時間が終わったのだと言う安堵である。
しかし、教師は続けてこう言った。
「生徒の皆さんは校庭に出て準備をしなさい」
父兄の間にざわめきが起きた、お互いの顔を見合いこれからまだ何かがあるのだろうか、
今まで以上のことはまさか無いだろう、などと話し合っていた。
生徒達はぞろぞろと体育館を出て行く、残った父兄に教師が語り始めた。
「奴隷にとって大事なのは羞恥と性交、そして男に対する恭順です、今までの授業で羞恥調教と性交調教の成果をお見せいたしました、最後は恭順です」
「そ、それで」
「皆様達、父兄参観に長い間お付き合いいただいてそろそろトイレへ行きたい頃と思います」
「……!」
父兄のほとんどは噂として知ってはいた、しかし肉親の自分達にそれをさせるとは思いもよらぬ事であった。
「はい、おしっこをしてもらいます、お嬢さんや妹さんのお口に」
「それは……」
皆、戸惑いを隠せない。
「ではこうしましょう、便器の交換を許可します、お嬢さんが他人のおしっこを飲むと所を見るもよし、御自分のを飲ませるのもよし、そちらの選択に任せます」
しばらくの間周りと話し合うもの、うつむいて考え込むものと皆、結論を出せずに戸惑っていた。
「時間がありませんよ」
意を決した男が一人校庭に歩み出た。
すでに夕暮れ間近になっている校庭は、きれいな夕焼けに染まっていた、その中に六十名の美少女が全裸のまま正座をし、肌色便器の姿勢をとっているのだ。
父は娘の前に立つと、ペ○スに手を添え口元に狙いを定めた。


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