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妄想痴漢電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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妄想痴漢電車-2

次に、徹の手はTバックのYの字から、横へ伸びる細いヒモづたいに進んでいった。尻からウエスト、そして徹の手は、彼女の前方へと進んで行く。どこまでも、Tバックの細いヒモが続いている。徹の手が、彼女の身体の中心にまで回った頃、ようやくTバックの細いヒモの感触が消えた。彼女のTバックのフロント部分は、とても小さな布で出来ていることが理解できた。徹の手は、彼女のスカートの裾の方へ下がっていった。彼女の股下丈のミニスカートのお陰で、徹の手が彼女のスカートの裾へ達っしたのと同時に、Tバックのフロント部分に触れることが出来た。触ってみると、彼女のTバックのフロント部分の布は、驚くほど小さく、また、先程、徹が彼女のTバックの後ろのヒモを引っ張ったせいもあるのだろうが、Tバックのフロント部分の小さな布の上部からは、恥毛が少しはみ出している。徹ははみ出した恥毛を撫でた後、股の間に手を進めていった。Tバックのフロント部分の小さな布は、すぐに細いヒモへと変わり、その細いヒモは彼女の割れ目にくい込み、肉ひだが現
わになっている。徹は中指と薬指で割れ目の両ひだを愛撫し、やがて中指を割れ目の中に滑らした。割れ目の中は、彼女の愛液が溢れている。徹は彼女の割れ目にくい込んでいるTバックの細いヒモに沿って、愛液で溢れた割れ目を撫で、小さな突起を指先で転がした。徹は合わせて、彼女の尻に、硬く膨脹した股間を強く押し付け、舐めるように擦り付けた。
徹のもう一方の手は、自分のズボンのファスナーを下ろしていた。ついに徹は、硬く膨脹した肉棒を現わにし、彼女の尻に強く擦り付けた。スカートの上からであったが、薄い生地で出来たスカートとTバックのお陰で、生尻に直接、肉棒が当たっているようであった。
徹は少し膝を折り、また膝をまっすぐに伸ばした。すると徹の肉棒は彼女のスカートと尻の割れ目の隙間に滑り込み、肉棒は彼女の尻肉に直接、押し当てられた。徹は彼女の尻の割れ目に肉棒を挟むように、強く擦り続けた。
徹は彼女の肩越しに胸の谷間を覗き込んだ。Eカップはありそうな、白く形の良い胸の谷間がよく見える。引き続き、徹の左手は彼女の割れ目の小さな突起を愛撫し、右手を彼女のバストの近くの窓ガラスについた。電車が揺れ、彼女がバランスを崩した隙に、徹は手の平を返し、彼女の柔らかな胸とドアの間に挟んだ。徹はゆっくりと彼女の胸を揉み、親指と人差し指の間で、乳首の感触を探した。やがて硬く突起した乳首の感触が伝わると、タンクトップの上から、突起した乳首を摘み、2本の指先で転がした。次に徹は、タンクトップの上からブラを摘み、ゆっくりと引っ張った。彼女の身体からブラのカップが離れ、タンクトップの胸元から、豊かな形の良いバストが現わとなり、やがて、桃色の小さな乳首が現わになった。彼女の小さな乳首は硬く突起している。彼女のブラには、肩ヒモが無かったため、徹は彼女のブラを下へずらすと、彼女の黄色いタンクトップからは、二つの突起が現れ、乳首の桃色がうっすらと透けている。徹はしばらく、彼女の美しい身体をもて遊んだ。右手
はバストを、左手は割れ目を、そして、肉棒は彼女の尻を。
電車から終点に到着する旨のアナウンスが流れる。徹は硬く膨脹した肉棒を、更に強く、彼女の尻の割れ目に押し当て、両手で彼女の両側の尻の肉を押し、肉棒を彼女の尻肉で挟むと、激しくピストン運動を始めた。
電車がホームに停車する頃、徹は彼女の尻肉に包まれながら射精した。
ドアが開き、二人共ホームへ押し出された。彼女のミニスカートはズリ上がり、ヒモTバックのお陰で、ノーパンのようである。彼女はズリ下がったブラと、ズリ上がったミニスカートを直し、足速に歩いている。薄い生地ででき、尻に密着したミニスカートの尻の辺りには、徹の精液が染み込み、Tバックのピンク色の細いヒモで出来たYの字が、はっきりと透けて、浮かび上がっている。彼女は時々、尻の辺りを気にしながら、足速に人混みへ消えていった。
徹は、また、彼女に会いたいと思った。

痴漢編完


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