投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

=《蒼閃機甲バルトーク》=
【学園物 恋愛小説】

=《蒼閃機甲バルトーク》=の最初へ =《蒼閃機甲バルトーク》= 60 =《蒼閃機甲バルトーク》= 62 =《蒼閃機甲バルトーク》=の最後へ

=《蒼閃機甲バルトーク》= 〜第弐斬「すれ違う告白」〜-35

これが腕。


さらに、ガルダの頭が胸部となり、頭の周りに装飾物が付く。


翼を展開。


最後に、背中から頭が出て、ジョイント。


角が開き、目が光る。


『蒼閃ッ!』


白い関節。


『機甲ッ!』


蒼い翼。


『バルトォォォォォォォォクッッ!!!!』


蒼閃機甲バルトーク、合体完了。


ズンッ


着地。


『意識の共有だ。』
「うん。」

蒼真は、もう一つの操縦桿を握る。

――――シンクロ。

これで、バルトークの体は、蒼真の体となった。

「すごい…………バルの時とは段違いの力を感じる。」
『当然だ。ガルダとの合一により、出力が三倍にまではね上がる。』
「三………倍…………。」
『…………フッ、ゆくぞ!』
「うん!」

バルトークは腰の刀を抜いた。
だが、それは…………

「うわぁぁぁぁっ!!」

そのまま走りだす。

『待て。』
「え!?ちょっ………止まれな………!!」

サイシルド雌を斬る直前で、跳躍、飛翔。
サイシルド雌の鎌がバルトークのいた場所を通る。
飛翔したバルトークは、浮遊したまま止まる。

「な、何?」
『それは合一前の刀だ。』
「あ…………。」

確かにそうだ。
これは、バルの刀。
合一した今では、刀ではなく、短刀となっている。


=《蒼閃機甲バルトーク》=の最初へ =《蒼閃機甲バルトーク》= 60 =《蒼閃機甲バルトーク》= 62 =《蒼閃機甲バルトーク》=の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前