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勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

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勇助チャンス到来V【乱れた先に見えたモノ】-4

「香織さん、結構飲みますよね」
「そうかしら?頻繁ではないけど、これくらいは飲むわよ?」
「そうなんですか」
「こんなことするのは初めてだけどね…///」

「す、すみません」
「あら、岩崎君が謝ることないわ…私も優美も自分の意志でしてることなんだから」
「は、はい」
「それに岩崎君じゃなければ酔っててもこんなことしないわよ…」
「え?」

言った後でハッとする香織。
「べ、別に深い意味じゃなくてね!ほら、私って男性と話すの苦手だから!い、岩崎君は普通に話せるっていうか」
メガネをいじりながら早口になる香織。

「…香織さん」
その仕草が堪らなく可愛くて…スゥっと香織に近付いていく勇助。
「だ、だからね、こういうことにも嫌悪感がないというか」
近付く勇助にドギマギしながら上半身だけ距離を取る。

「…香織さん」
「…」
尚も近付く勇助、そのまま香織は後ろに倒れ込んでしまった…
横になった香織の足の間に体を滑り込ませた勇助は、香織を抱きしめた。

肌の密着面が広がり女性の柔らかさを再認識する勇助…ただそれだけで…ムクムクと固さが蘇っていく。

チョン…チョン…
「ぁ…」

ペ◯スが秘唇に触れる…
ゆっくりと体を起こす勇助…そして見つめ会う2人…

スッと香織の右手が伸び勇助のペ◯スを握る…そのまま自分の秘唇にペ◯スを導きピタリと止まった…
「香織さん…」
「…ぅん」
左手を口元に置き、恥ずかしそうに頷く香織に勇助の理性が吹き飛んだ。

先端に感じる温かな感触を確かめ、導かれた場所へと腰を突き出す勇助…
クプ…
亀頭が飲み込まれる…勇助は本能のまま、更に腰を突き出していく。

クチッ…グププ……
「ふ…あぁ……」
遂に根元まで勇助のペ◯スが香織の中へと挿入された…

「は、入った……」
思わず言葉に出てしまう程、我を忘れる勇助…
異物を押し出そうと抵抗する温かな肉壁…ペ◯スに絡み付き圧迫してくる香織のマ◯コ…
想像とはまるで違うその感触、温かさに心臓の鼓動が早くなる。

(き、気持ちいいぃぃぃ)
初めて知る女性の体内に勇助は夢中になっていた。
香織の膝裏を持ち大きくM字に拡げると、上体を起こし結合部を覗き込む…そしてゆっくりペ◯スを引き抜いてみた…


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