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ある女の告白
【調教 官能小説】

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ある女の告白-8

それからは毎日のように、大勢に見守られながら私は犯され続けました。
二階堂は、私の口から悦びの吐息よりも苦痛の喘ぎや悲鳴が聞こえるのが好きなようで、いつも私に悲鳴を上げさせる為の努力を惜しみませんでした。
乳首を引っ張り、指で押し潰しながら、秘所には同時に何本ものキュウリを入れられると、私は自分の体が引き裂かれるような痛みに悲鳴と嗚咽を上げました。
いつの間にか私の秘所は、ボローニャソーセージさえも楽に受け入れるほどになっていて、一本の線のようだった割れ目からは大きく肥大した花弁が覗くほどになっていたのでした。
秘所に様々な異物をくわえ込んで、それによって自分の体が醜く変形してゆく事に、初めのうちは毎回涙を流しておりましたが、いつの間にか私の体には痛みや嫌悪といった感覚だけでない別の何かが生まれていて、
「おまえには、素質があるんだ」
と二階堂に言われた時には、私自身の中にもその言葉を認めている自分が居るのを感じておりました。
同時に、私の乳房と乳首も毎日縛り上げられ、誰かしらに揉まれ摘み引っ張られておりましたので、最初このお屋敷に来た頃よりははるかに大きく、陥没し小さかった乳首もマスカットほどに大きくなり、乳房の中に隠れる事は無くなっておりました。

週のうち何日かは、お館様が直接私の体をお確かめになりました。
乳房と乳首がご自分の好みに大きくなったのを見られると、嬉しそうに私を抱きしめてくださいました。
私はいつしか、お館様に褒められ熱く抱き寄せられる事に至上の喜びを感じるようになっておりました。
肥大した花弁も大層気に入ってくださっていて、
「今度二階堂に言って、クリ○リスとア○ルも改造してもらいなさい」
とおっしゃるのを聞くと、私は自分の体がお館様を歓ばすためにあると言っていた、てふの言葉を思い出し、自分の使命を改めて思うのでした。

二階堂の調教は、私の最も敏感な花芯にも及びました。
秘所に巨大な男根を模した張型を埋め込まれ、私の花弁がベロリと捲れ上がったのを確認すると、花芯を包む薄い皮をめくり指で揉み込むように握り潰しました。
「ヒィァァァァっ!」
私の口から悲鳴が漏れ始めると、二階堂の顔には陰険な笑みが浮かびました。
プックリと膨れた花芯にグルグルと糸を巻き付けると、長く延ばした糸の先を、乳首に咬ませられたクリップと一緒になるように結びます。
そして、糸を上に引き上げるのです。
両乳首と花芯が惨めに引き延ばされてゆきました。
秘所に差し込まれた男根で激しく抽送を送られながら、糸を引き上げられる度に、私の口からは淫らな言葉と熱い吐息が吐き出され、周りで見ている大勢の人たちの笑いを誘っておりました。
普段の生活の時も、薄皮を剥かれたまま花芯を堅く糸で括られたままでおりましたので、何ヶ月か経つうちに、私の花芯は親指の爪ほどの大きさに膨れ上がり秘所の上にルビーのような輝きを見せているようになりました。
お館様はそのルビーを大層お気に召され、一緒にお食事をする時などには必ず私自身の指で大きく秘所を割り広げ、常にお館様の目にルビーを晒しておくよう命じられておりました。
お館様が食事をなさいながら戯れにフォークの先でルビーを刺し弄ばれますと、私の秘所から蜜が溢れだし、キラキラと更にルビーは輝きを強く増してゆくのでした。


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