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ある女の告白
【調教 官能小説】

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ある女の告白-7

「嫌ぁーーーっ!」
まだ乾いたままの秘所に痛みが走ります。
右手で乳首を左手で秘所を、同時に責め立てられ、私は苦痛を訴える言葉しか吐く事が出来ませんでした。
「嫌…痛い…」
「やめて…助けて…」
私が懇願すればするほど、二階堂の指先には力が込められ、秘所に差し込まれた指が乱暴に私の中をかき回しました。
やがて、生理現象のように、私の秘所から音が聞こえ出すと、二階堂の表情にニヤリと薄い笑みが浮かび、乳首を責めていた指先が乳首から離れました。
代わりに乳首には、クリップが挟まれました。
「ヒィッ!」
刺すような痛みに、私はまた声を上げます。
そして、秘所に差し込んだ指に神経を集中させると、私の口から淫らな吐息を吐かせようとするのでした。
私は、秘所に痛みでは無い、甘い疼きを感じ
「ぁぁ…はぁ…」
と、自分でも信じられないような声を上げ始めました。
周りで大勢の人間に見られながら、こんな無様で淫らな姿を晒している事に例えようのない羞恥を覚えるのでしたが、口からこぼれる吐息を押さえる事は出来ませんでした。
次第に二階堂の指が激しく動き始め、それと同時に秘所からグチュグチュと淫らな音が響きました。
「よし、もういいんじゃないか?」
周りの人たちの中から声が上がります。
二階堂は肯くと、秘所に差し込んだ指を抜き取りました。
「まずはこいつからどうだい?」
二階堂の手に塩が入った小瓶が渡されました。
二階堂は、小瓶の底を秘所にあてると、グルグルと回しながら沈めてゆきます。
「んんん…」
私の口からくぐもった声がこぼれると、小瓶は静かに私の中に飲み込まれてゆきました。
二階堂は小瓶を上下左右に揺らします。
私は指とは違う、冷たいガラスの感触に震えながら
「んぁぁ…ぁぁ…」
と淫らな吐息を吐きました。
乳首に咬ませられたクリップに紐が取り付けられたようで、誰かが引っ張ります。
私が、淫らな吐息と共にヒィヒィと痛がるのを見て、周りから笑いが漏れます。
自分のあまりに惨めな様に、私は涙が流れます。
「今度はこっちだ」
次に二階堂の手に渡されのは、ケチャップの瓶でした。
私の秘所に埋め込まれた小瓶を抜き出すと、ケチャップの瓶底を代わりに押し込めてゆきました。
「あああっ!」
先ほどより一回り大きな瓶も、ズブズブと私の秘所は飲み込みます。
今度は少し窮屈な感じがして、それと同時に秘所が押し広げられる感覚がしました。
二階堂は、瓶を深くまで差し込み、グチュグチュと音をたてながら出し入れしました。
「あん…あん…あん」
私の悶え始めた声を聞き、周りの人たちが歓声を上げます。
「おい!コック、野菜を持ってこいよ!」
誰かがそう叫び、奥の厨房からコックが何種類かの野菜を持ってきました。
私の顔の横に、キュウリやナスやニンジンが置かれました。
私はそれを見て、自分が今からこんなモノに犯されるのだと思うと、とても悲しくなりましたが、口からこぼれる淫らな吐息を止める事が出来ませんでした。
二階堂は瓶を抜き取ると、次々に野菜を秘所に埋め込み、私を犯しました。
キュウリのイボイボとした皮で秘所の内側を擦られ、ニンジンを差し込まれてポッカリと大きな口を開けた秘所にナスを入れられた時には、私の秘所はドロドロと熱い蜜を流し、太いナスまで難なく飲み込み抽送を許していました。
と、同時に乳首は長くなるほどに引っ張られ、伸ばされました。
私には、その痛みまでも痺れるような快感に感じられてきました。
「ハァハァハァハァ…」
「ぁぁんっ!あああーー!」
私は泣きたい気持ちと、涙の代わりに蜜を流し続ける秘所に翻弄されながら、大勢が見守る中で絶頂を迎えてしまったのでした。


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