投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説
【調教 官能小説】

高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説の最初へ 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説 2 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説 4 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説の最後へ

高校生なのに-続:ピザの宅配絶倫伝説:グループ調教体験-1

(・・・新婚数ヶ月なのに、主人は海外出張が多くて、出張中は、いつも寂しい夜をすごしてたのに、みぞれ混じりの冷たい雨が降る夜に頼んだ、ピザの宅配のアルバイト高校生に、その寂しさを吹き飛ばしてもらったのです。高校生とは思えない性のテクニックと、鍛え上げられた鋼鉄のような男根で、朝まで、何十回も、いかされ続けたのです。それ以来、彼とは会えない日々が続き、悶々とした日が続いていたのですが。・・・)

(・・・ その日の、夕暮れから始まった二人の少年との狂爛は、夜が白々と明け始まる頃まで、止まること無く続いていました。
久しぶりに会った以前の少年とは、懐かしさもあって乱れるほどに求め合いましたが、今回は、もう一人の少年が、二人の狂乱するSEXを見せ付けられて興奮し、一層激しい責めを私に与えてくれたのです。その少年もがっしりいた体格で、それほど筋肉は付いていない肉体なのに、持続し続ける体力は、主人の数倍もあるのです。しかも、この少年の男根も、以前の少年に負けないほど、女性の性の悦びを肉体の奥深く埋め込めるように鍛え上げられていました。何度も何度も、許してーと絶叫しながら懇願して、責めを止めてもらわなければなりませんでした。一人が果てても、すぐもう一人の少年の怒涛した男根が待ち受けたように挿入されるのです。毎回失神するほどの絶頂を迎えても、その後には、もっと激しい新しい男根の責めが待っていたのです。私は、歓喜の声を挙げ続け、絶叫し続けて、白々と明けてくる朝を迎えたのです。・・・・ )

主人の前回の出張中に起こったピザの宅配少年との出来事を思い返す度に、もう一度あの少年に逢いたくなって仕方がありませんでした。
そんな時に、主人のアメリカへの海外出張が決まったのです。
夕方の飛行機に乗る主人を見送った私は急いで帰宅して、早速ピザ屋さんに電話しました。

その日は、暑い夏の日でした。
家のベルがなったので、玄関に行くと、そこには、別のアルバイトの少年がピザを持って立っていました。
ショートパンツ姿の、少し幼い感じのする長身の美少年でした。
「あら、、いつもの宅配の人と違うのね」
私は、がっかりした気分で、その少年に聞いてみました。
「えーっと。先輩は、昨日までバスケの合宿で、もうすぐ店に来るって言ってました」
「あー、そうなの。それじゃ、彼が来たら最後でいいから、もう一つ同じピザを持ってきてもらってくれる?」
その少年は早速、店に電話して、
「先輩がすぐもって来るそうです。あーそれから、僕も待っているように言われました」

玄関で戸惑っている少年を、背中を押してリビングのソファーに座らせました。
ハーフのような綺麗な顔をした少年を目の前にして、もう我慢ができなくなってしまいました。
座っている少年のTシャツを脱がせ、ショートパンツに手を掛けると、以外にも少年は腰を浮かせて脱がすのを助けてくれました。
真っ裸でソファーに座わらせた少年の股間には、半分勃起した黒々とした恐ろしいほど巨大な男根が宙を向いてゆらゆら揺らいでいました。
もう止める事ができない欲情がうねり始めました。
ノーブラジャーのブラウスを開き少年の口に片方の乳房を押し付けると、少年は赤子のように音を立てて強烈に吸いついてきました。
性感は解放され、夢遊病者のように着ている衣服の全てを投げ捨てました。
素っ裸になって、完全に勃起した少年の巨大な男根の上に腰を下ろすと、苦痛の後に、体の芯に突き刺さる快感が全身に広がりました。
少年を座らせた体勢で、前向きと後ろ向きで狂ったように腰を振り続け二回づつの絶頂を迎えたのです。
その後は、ソファーに投げ出されて、少年に押さえつけられて激しい責めに耐えなければなりませんでした。
中でタップリ精液を放出しても、鋼鉄のような硬さと巨大さは変わらず、延々と責め続けられるのでした。
玄関のドアチャイムが鳴ったのは、精液と汗だらけになった二人がシャワーを浴びてソファーに座ったその時でした。


高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説の最初へ 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説 2 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説 4 高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前