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高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説
【調教 官能小説】

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高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説-2

少年が恥ずかしそうにキスをしてきたのが合図でした。
私は、彼の胸に寄りかかりながら、ガウンのベルトを外すと、白く伸びた太ももの中央に、黒々とした巨大な男根がそそり立っていました。
完全に勃起して、包皮から完全に抜け出た亀頭が光っていました。
その男根には、太い蔦が絡まるように血管が浮き出て、所々に真珠を入れたように丸い瘤ができていました。
その巨大さに対する恐怖と、これから体験するだろう強烈な快感を想像して、身震いしました。

私は、少年の胸に口を近づけ、激しく乳首に吸い付いて、舌で嘗め回すと、少年は腰を揺らしながら男根を突き上げ始めました。

「しゃぶって、あげるね。」

口を、精一杯広げて、やっと亀頭が口の中に納まりました。
口の外には、まだ20cmほどの太いさおが、硬直しながら息づいていました。
さおには、ところどころに、節くれだった瘤ができており、硬直した血管が蔦のように巻きついていました。
一つ一つの瘤に舌を這わせ、血管の一本づつにキスをしました。

それから、少年を、素っ裸にしてソファーに寝かせました。
ギリシャ神話の大理石の彫像のような、真っ白い肉体、長く伸びた足、獲物を狙うような澄んだ瞳、そして濡れてそそり立つ男根が、私の眼の前に投げ出されていました。

少年は、口の使い方が上手で、クリを吸われて、最初の絶頂を迎えてしまいました。

それからは、少年の好きなように、責められ続けたのです。
体中にキスされ、吸い付かれ、そして激しく、突き続けられ、失神するまで、体の奥深く、精液を注がれたのです。

明け方に、二人とも汗まみれで、繋がったまま寝てしまったのですが、私が早く目が覚めたので、早速、巨根をしゃぶって、少年を起こしました。
今度は、私が上位で、少年を責めたのですが、すぐに引き倒されて、失神するほどの、絶え間ない絶頂に導かれたのです。

少年は、次のアルバイトの日まで、何度も、何度も、私に精液を注ぎこんでくれました。


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