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高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説
【調教 官能小説】

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高校生なのに-続:ピザの宅配絶倫伝説:グループ調教体験-2

少年は、素っ裸のまま玄関に行き、ドアを開けるとそこには先輩と呼ばれた少年がピザを持って立っていました。
先輩の少年は様子が分かっているので、まっすぐ私の座っているソファーの前に来ました。
私は懐かしくて、すぐにキスをし、空いた両手で彼のズボンと下着を下ろし、待ちかねていた男根を握り締めてしまいました。
素っ裸の二人を見た彼の男根は、怒りと興奮で以前よりも巨大に膨張していました。
彼は私の頭を捕まえ、男根を咥えさせました。
私は、ひざまずいて彼の怒り立った男根にしゃぶりつき、最初の射精をねだりました。

それからは、彼の思うままに攻め立てられたのです。
私の感じるポイントや体位、それに絶頂に近づく気配も全て知り尽くされているのです。
強烈に激しい男根のピストン運動で、3回も立て続けに絶頂を感じさせられ、体がぐにゃぐにゃになってしまいました。
それから、彼の責めの本番が始まったのです。
今までは、絶頂が近づいたその瞬間に、巨大な男根の強烈な差し込みがもらえたので、確実に絶頂に到達する事ができたのです。
今度は、絶頂が近づいた寸前に、怒涛した男根が途中まで引き抜かれてしまうのです。
絶頂を目指して膨張した肉壷と、開いた子宮の口がわななくように痙攣して絶頂が遠のいてしまいます。
しばらくして、また巨大な男根の強烈な差し込みが続けられ、同じ性技のプロセスが繰り返されるのです。
絶頂の感覚が頂点に近づき、あと一刺しで失神するところを寸前で正気に戻されてしまいます。
体中の神経が狂わされ、発狂寸前にまで追い詰められるのです。
涙とよだれをたらしながら、激しい責めを懇願し続けました。
とうとう最後に幸せな瞬間が訪れました。
完全な絶頂の極地に墜落するための強烈な一撃が巨大な男根によって体内に打ち込まれました。
口を開き、目を見開いて、両手足で体を支えて失神しながら深い深い眠りに落ちていったのです。

明るい日差しで目がさめたのは午後になってからでした。
何時間、眠っていたか分かりませんが、頭も体もすっきりしていました。
いつもより、肌もつやつやして張りがあるのが分かりました。

テーブルの上には、彼の書置きが置いてありました。
「明日から、北海道に引っ越すことになりました。」
札幌の住所が書かれていました。

私は早速、札幌のホテルと飛行機を予約して主人が帰ってくるまで、札幌のホテルで彼の調教を受け続けようと決めたのです。


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