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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ちょっとだけ試してみてもいい?-4

「ただいま」
「あ おねえちゃんかえってきた」

優花は玄関に向かうと

「おねえちゃん おかえり」
「うん ただいま 客間だよね」
「うん」

優依はうがいと手洗いをしてから
客間にやってくると

「おさむくん こんにちは さゆりちゃんにだっこだったのね」

ゆいちゃん おかえり
さいごに すこしだけ

「はいはい わたしの顔みると すぐそうなる」
「おさむくんにとって ゆいちゃんが1番なんだよね」

小百合が呟いてしまうと
詩織も

「ゆいちゃんから1番を奪うのはむずかしそう」
「えー しおりちゃん 奪うつもり? いいよ」

優依も詩織の言葉に反応してからかう

「いいの?」
「しおりちゃんだけじゃなくて
 さゆちゃん くーちゃんもだけど」
「わたしは2番目という位置にいるけど
 いいのね?」
「うん くーちゃんが彼女になりたいなら」
「彼女かぁ」

くみこちゃんならうれしいけど
でも げんじょういじが

「うん そうよね わたしが彼女になったとして
 他の子達が納得行かないでしょうから」
「そーだよね お母さんやゆきちゃんが暴走するし」
「優依 そこでわたしを出さないで」
「自覚はあるでしょ」
「それは うん」

優依はおさむの目の前に座ると
少しだけフェラをはじめる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 はい これで終わりね?」

ありがと
ふいたり ずぼんとかはかせて

「うん」

優依はちり紙でおさむのおちんちんをふいたあと
ズボンとパンツをはかせていく
手が空いてる優美も優花のパンツをはかせていた

「さゆちゃんもパンツはかないと?」
「あ うん まだ脱いだままだった
 おさむくんをおねがい」
「うん」

小百合はおさむを優依にあずけて
パンツをはいていく

ゆいちゃんのむね

「きもちいい?」
「うん」

このまましばらくだっこしていたいけど
じかんだし

「そうね また今度ね」

優依はおさむの頭を撫でたあと
優美におさむをわたす

「お母さん あとお願いね」
「うん ローター洗ってくるから」
「しおりちゃんはまだいるでしょ?」
「うん」
「さゆちゃんとくーちゃんはそろそろ」
「うん そうだね 夕ご飯の支度もあるし」
「うん わたしもそろそろ戻る」

句美子と小百合は優依にそう答えたあと
おさむの頭を撫でながら

「じゃあ、明後日ね」
「明後日ははじめて麺の介助だからよろしくね」

うん あさって
くみこちゃんはひだりとなりにいてくれる?

「うん 隣にいるから難しい場合はわたしがかわるから」
「くみこちゃん ありがと がんばる」

あさって

「「うん」」

句美子と小百合は先に
外に出ると優美に連れられおさむも外に出る
句美子は車のドアを開けて準備すると
優美はおさむを車に乗せる

「くみこちゃんありがと」
「うん それじゃ、明日よろしくお願いします」
「くみこちゃんも教える立場じゃない?」
「あ…インスタントラーメンのアレンジ見ておきます」
「たすかるわ」
「おばさん 明日は真治もお世話になります」
「うん 明日はよろしくね」

3人が会話を交わしたあと
句美子と小百合は自宅に戻っていき
優美はおさむをつれて久保田家に向かうのだった


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