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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ちょっとだけ試してみてもいい?-2


しばらくこすり続けていると
小百合は

「ねぇ ちょっとだけ試してもいい?」
「「「なにを」」」

その問いに全員が聞き返すと

「おちんちん さきっちょだけ割れ目の中に
 どれくらい痛いのか」
「あ…そう言う意味ね」

句美子が納得したように言う

「痛かったらすぐやめなさいね」

優美もそう続けると

「うん じゃあ…」

おさむのおちんちんを割れ目の中に押し入れるようにすると

「っ…ぅぅぅ…いたっ…」
「やめておいたら?」
「むりしないでいいから」

痛そうにする小百合を見て
詩織も句美子もストップをかけると
小百合は残念そうな顔をしつつ押し入れるのをやめる

「痛かった うん しおりちゃんするの?」
「今のを見ると…ちょっと怖くなってるから」
「しおりちゃんもさゆりちゃんも急がなくていいから」
「くみこちゃんがそれを言う?」
「え? どうして?」

詩織が句美子に言うと
どうしてって句美子が聞き返す
そこに続けて小百合も

「くみこちゃん もうしちゃってるし」
「あ…だから急がなくてもいいって言われたくないって?」
「「うん」」
「そうはいっても…痛いし急ぐことでもないよ?」
「そうだけど」
「それは うん…」
「さゆりちゃんは今してみてわかったよね」
「うん 痛い…」
「しおりちゃんはまだ納得してない?」
「痛がってるのを見ると…怖くなってるけど
 してみたい…と思うもん」
「そっか…」

句美子はそれ以上言わなくなった

「くみこちゃん もう止める気ないの? しおりちゃんを」
「来週の火曜日? ためしてみたらいいと思って」

小百合が句美子に聞くと句美子はそう答える

「おばさん 来週 お風呂場で」

詩織は優美にそう言うと

「わかったわ くみこちゃん おさむくんの介助お願いね」
「うん わたしが全部するから それでさゆりちゃんは
 このあとどうする?」
「え? あ うん 上に乗ったままだった
 入れるのは無理そうだし…おさむくんどうしたい?」

なめたい

おさむが書いたことを詩織が代読すると
小百合はおさむの上から降りて
足を広げて座る
句美子に起こして貰い自分で座った後
おさむは小百合の割れ目を舐めはじめる

「ぅ…ん…声でそう」

おさむに舐められて声を漏らす小百合
しばらく舐められ続けて
どんどんおつゆもあふれてきてる
おさむは一度なめるのをやめて

もういっかい いれてみる?

「え?」
「さっきより いっぱいおつゆでてるし」

句美子が補足で言う

「でも、もし入れてしまってそのまま出来たら
 血が出るし…」
「そうね おさむくん また今度にしようね」

句美子はおさむにそう論じる

さゆりちゃん
さいご おくちで

「うん 出したいんだよね」
「うん」

ふたたび句美子はおさむを
膝枕すると
小百合はフェラをはじめる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむが小百合のお口の中に出すと
それを飲み込んでおちんちんを
口から出したあと深呼吸をする

「ふぅ…ちり紙でおちんちんふくね」

小百合はちり紙でおちんちんを拭いたあと
自分の割れ目もふいていく


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