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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ちょっとだけ試してみてもいい?-1

客間にやってきた句美子、小百合、詩織は
おさむをみるや

「ゆかちゃんにされていたのね」
「おさむくん 今日はわたしの番だよ?」
「今日はみてるね」

それぞれ話しかけてくる

もう おちんちんだしてるから

「そうだね じゃあ、さゆりちゃん」
「うん おさむくんいい?」

句美子が小百合に促すと
小百合がおさむに聞いてくる

「うん」

くみこちゃん

「はいはい だっこでしょ」
「うん」

句美子はおさむをだっこすると
さゆりはおさむの正面に座り
おさむのおちんちんを触りはじめる

ねぇ さゆりちゃん
ろーたーとかつかってみない?

「ローター?」

小百合が疑問に思うように呟くと
優美がバッグから持ってきているローターを取り出して
小百合に見せる

「こういうもの」
「どう使うんです?」
「スイッチいれると振動するから
 それをおまんこに当てるの」

優美がスイッチ入れて説明する

「2種類あるのは?」
「どっちも基本的には同じで
 おたまじゃくしみたいなものは
 しっぽみたいなものを中に入れないように
 あたまの方…を割れ目の中に入れること出来るから」
「中…それって処女膜破ることに?」
「そうなりそうだから こっちのたまごがたのほうになるわね」

優美がたまごがたの方を小百合に渡す
さゆりはそれを受け取ると
自分のパンツを脱いでいき
おまんこにローターを押し当ててスイッチを入れる

「っ…ぅ…ぁ…振動が思ったよりつよい」
「「だいじょうぶ?」」

句美子と詩織が心配そうに聞いてくると

「うん きもちいいかも」

またではさんでこていして

「あ そうだね 股で挟んで両手は
 おさむくんのおちんちん触ればいいね」

小百合はローターで自分のおまんこを刺激しつつ
手こきをすることを選ぶ
小百合に手こきされるにつれて
硬くなっていくおさむのおちんちん

「おじちゃん さっき わたしのおくちに
 だしたばかりなのに…」

優花が硬くなってる
おさむのおちんちんをみながらぽつりと呟く

「おさむくん 元気だよね」
「精子 枯れないのかな?」

句美子も詩織も呟いている

さゆりちゃん
どうする?

「うん ローターでおまた刺激されて濡れちゃってるし」

なかにいれたいといったら

「え? だめっ」

やっぱり

「心の準備出来てないし」
「さゆりちゃんがだめならわたししたいなぁ」

詩織がこんなことを呟く

「え? しおりちゃん もう決めてるの?」
「うん 今日はしないけど
 するとしたらお風呂場がいいかなと考えてる」
「くみこちゃん ほんと?」

小百合は詩織の言葉を半信半疑で
句美子に確認すると

「本気みたいね するとしても
 出血するからお風呂場の方がというのも
 火曜日に話していたから」
「そ、そうなの わたしはまだ心の準備が」

むりにはいいから

「うん ありがと ただ、ぬれちゃってるし変な気分だから
 おさむくん おちんちんに当ててこすりつけていい?」
「うん」

句美子がおさむを寝かせて膝枕にすると
小百合はおさむの股間の上にまたがる
そして手でおさむのおちんちんをおさえながら
自分の割れ目をこすりつけていく

「このまま割れ目の中にちょっと入れてみたくならない?」

詩織が小百合に聞いてくると

「それは うん 気分的になっている」
「やっぱりそうなるよね 気持ちよくなってくると」
「うん」


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