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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優花とえっち-1

優美と優花が帰宅して客間に戻ってくると
まだおさむは寝ていたようで
優美は烏龍茶を用意するため台所に向かう
優花はおさむの顔の近くに座りながら
寝顔を眺めている

(おじちゃん いつもねてるけど
 おうちでよるねてないのかな)

優花がこう考えてると
優美が戻ってくる

「あっ、おかあさん おじちゃん よる ねてないの?」
「優花もそう思うのね」
「ここでねてるし いつも」
「寝てないわけはないと思うけど
 寝付けてないのかも」
「そうなのね」
「そろそろ起こす?」
「うーん? おきるまでねかせておく」
「優花も優しい子だよね」

優美は優花の頭を撫でつつ言う
しばらく二人がおさむの寝顔を眺めていると
おさむが目を覚ましたようで

「あ おはよ」

優花がおさむの顔をのぞき込みながら言う

「うん」
「おさむくん 起こすね」

優美がおさむを起こして座らせると
烏龍茶を飲ませる

ありがと

「うん」

いま なんじ

「もうすぐ2時ね」

優美が時間を答える

ゆかちゃん 1じかんあるけど

「うん どうしようかなぁ
 おちんちん いっぱいいじらせてもらえる?」
「うん」

おさむの返事をきいたあと
優美がおさむのズボンとパンツを脱がしてたたんで
隅に置いたあと、おさむをだっこする
そして優花はおさむのおちんちんの近くに座り
さわりはじめる

「おじちゃん きもちいい?」
「うん」

優花は手こきしたり
舌で舐めたりして楽しむ

「おかあさん ぱんつぬがせて」
「優花 濡れてきてるのね」
「うん」

優美は優花のパンツを脱がしていくと

「おじちゃん うえにのるね」

おさむの股間にまたがり
おさむのおちんちんを自分の割れ目に
こすりつける
しばらくこすりつけていると
おさむがつらそうな表情をすると
優美が優花に

「優花 そろそろ 出ちゃうから」
「あ…おじちゃん ちょっとまって」

あわてておさむの上から降りると
おちんちんをくわえる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 おじひゃん いいよ」

優花のいいよって言葉で
おさむは優花のお口の中に射精をする

「ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優花はお口の中に出されたのを
飲み込んでいき
お口からおちんちんを出して

「ふぅ…いっぱいでたよ」

ゆかちゃんのわれめのなかにいれたい

「え…むりだよ いたいし」
「おさむくん もう 優花にもそう言うこというのね
 あれだけ 拒んでいたのに」
「えへへ わたしのなかにもいれたいんだぁ
 うれしいなぁ まだだめだけど」

だって こすりつけられていると
おもっちゃうんだもん

「我慢出来なくなっちゃうのね」
「もうちょっとおおきくなったら…またしてみるから」

そう言う会話をしていると
玄関から3人の声が聞こえてくる

「「「おじゃまします」」」
「あ、はーい」

声が聞こえると優美が玄関に行き
3人を迎え入れて客間に連れてくるのだった


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