投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 568 忘れさせてあげる 570 忘れさせてあげるの最後へ

優美 フェラチオ-1

翌日 優美はおさむを家に連れてきて
客間に寝かせたあと掃除や洗濯をこなしおえると
客間に戻りおさむの寝顔を眺めていた

(毎回思うけど よく寝るよね おさむくん
 夜 ちゃんと寝てないのかな)

寝ているおさむの頭を撫でつつ思っていた
しばらく おさむの寝顔を眺めていると
おさむが目を覚ましたようで
優美の方をみる

「おはよ おこすね」

おさむを起こしてすわらせると
準備していた烏龍茶を飲ませる

ありがと

「うん」

きょうはどうするの?

「午前中はわたしの時間でしょ?」
「うん」
「わたしがしたいことしていいよね」
「うん」
「じゃあ、おさむくんは布団の上に寝てて」

優美はおさむをふたたび寝かせると
おさむのズボンとパンツを脱がしていく
そして手こきをしてある程度硬くさせたあと
フェラをし始める

「ちゅぱ…きょうは…お口でね」

ゆっくり時間をかけて
おさむのおちんちんをフェラチオして

「う…」
「そろそろ…ちゅぱ…出したいの?
 ちゅる…いいよ…我慢しないで
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむが出したものを飲み込んだあと
おちんちんを口から出して深呼吸をする

「すぅ…はぁ…いっぱい出たね」

ちり紙でおちんちんをふいたあと
自分の口と手もふいて
おさむのズボンとパンツを履かせていく

「お昼ご飯の時間になるけど
 今日は…焼き魚とお浸しだからね
 そこでいやな顔しないの!!」

ごはんは?

「どうする? 納豆 たまごどっちがいい?」

なまたまご

「わかったわ まってね」

あした

「うん?」

なにつくるの?

「しおりちゃんたちのこと?」
「うん」
「うーん インスタントラーメンのアレンジかな
 動画サイトでよさそうなものを選んで
 それを見ながら作ってみる」

なるほど
かんたんなものから…というかんじ

「うん 一人でいるときに作って食べれるものがいいと思うし」

みじんぎりきとか
はさみとか

「包丁使わないで作るやり方だね」

そういうのよういすること
さおりさんにすすめてほしい

「うん そうね 包丁になれるまでは危ないしね
 じゃ、ご飯用意するから待っててね」

優美は台所で準備をして用意をし終えたあと
おさむを居間に連れてきて
ご飯を食べさせる

「焼き魚 嫌いなのはわかるけど食べなさい」
「うん」

おさむが嫌々ながら食べるのを見て
つい小言を言ってしまう優美

(こういうところが子どもなんだよね おさむくん
 自分でも自覚はしているみたいだけど)

おさむにお昼ご飯を食べさせつつ
自分もお昼ご飯を食べていき
食べ終えたあと

「優花 迎えに行くから おしっこさせるね」
「うん」

おさむにおしっこさせたあと
客間に連れて行き寝かせる

「それじゃ、いい子にして寝ててね」
「うん」

頭を撫でたあと
布団を掛けて電気を消す

「おやすみ」

客間から出て行き出かける支度をして
優花を迎えに出かける優美だった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 568 忘れさせてあげる 570 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前