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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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高嶋謙也の遺伝子-16

お湯の温もりも手伝い、体が次第に熱って来る。
「ああん…、何か気持ちよくなって来ちゃった…」
自然と右手が股間に伸びる。
「ああん…」
中指でクリトリスを押すと体をビクッと反応させる。
「ハァハァ、気持ちいい…。」
ゆっくりとクリトリスを自撫する。
「ハァハァ、お湯の中でもヌルヌルする…」
スケベな自分の性器に興奮する彩香。中指で割れ目を撫でる。
「ああん…スケベなアソコ…」
そう思ったが、このままだとまたイクまでしてしまう自分を抑える。
「先に体洗わなきゃ…」
オナニーを我慢して浴槽を出てまずメイクを落とす。スッピンも美しい顔立ち。メイク時よりも少し優しそうに見える。そして髪、体を洗う。性器は丹念によく洗った。
「どうせまたオナニーするからベチョベチョになっちゃうけどね…」
そう言いながら泡を流し落とす。性器にシャワーを当てるといやらしい気分になる。
「まだあまりオナニーした事無かった頃、良くシャワーオナニーしたなぁ。イキはしなかったけど、何か悶々としてたまらなかったなぁ…」
声を我慢しながら浴室でオナニーした日が懐かしい。そんな事を考えながらもう一度湯に浸かり、体を拭いて全裸で部屋に戻る。
「あー、ポンっっ♪」
冷やしておいたポンジュースを飲み干す。
「あー、風呂上がりのポン、最高♪やっぱスーパーで売ってるのより濃厚かも♪美味しい♪」
帰りにお土産とともに自分の分も買おうと決めた。それから髪を乾かしベッドに横たわる。スマホの着信はない。もうかかって来ないだろう。ようやく気分もリラックス出来そうだ。
「じゃあ、再開しようかな…。」
彩香は再びオナニーを始める。ベッドの上にローターとバイブとティルドを広げ、自らの体を悦ばせる。

「ああん…」
彩香が7回目のエクスタシーに達した朝方3時半、絶頂とともに意識をなくした彩香はそのまま朝まで眠ってしまう。膣にティルドが突き刺さったまま朝を迎えた。
「やだ…、ティルドにレイプされたみたいじゃん…」
冷静に考えると変態だ。時間は朝7時。シャワーを浴びて着替えるとモーニングわ食べに行き部屋に戻る。
「さて、出張の本題、しっかりやらなきゃ。」
愛媛にオナニーをしに来た訳ではない。彩香は気を入れ替えてホテルをチェックアウトするのであった。


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