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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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高嶋謙也の遺伝子-15

「ああっうっ…、ああっうっ…!んっあっ…!あっ…!」
体のビクン、ビクンが止まらない。ギュッと目を閉じ顔を歪め俯きながら唇を噛み締める。
「ああん、ダメ…、もうイッちゃう…」
さっきのオナニーの余韻も冷めたか冷めないか分からないうちの2回目のエクスタシーに備える。
「ああっ…!もうダメ…!!イクッッ…!!ンンッ…!!」
背筋が伸びまた顎をガクガクさせる彩香。20分もしないうちにまたエクスタシーに達する。余韻を激しく犯すバイブに耐えきれず膣から抜くと床に落としてしまう。床で暴れるバイブが卑猥だ。彩香はまどに手をつき崩れ落ちそうな体を必死で支える。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
まだ横隔膜がビクン、ビクンと痙攣している。彩香は無心で余韻が落ち着くのを待つ。

「ああ…、ブラッキーエンジェル…ヤバい…」
ようやく体を動かす気になった彩香はバイブのスィッチを消した。
「上級者向きよね、これは…」
まだまだこのブラッキーエンジェルを嗜むには早いと自分でも思った。我に返ると、カーテンを開けたまま全裸で窓際に立つ自分が恥ずかしくなる。
「だ、誰かに写真とか撮られたらヤバいって…」
慌ててカーテンを閉めた。
「私ってダメだわ…。オナニーすると正常な判断が出来なくなっちゃう…」
冷静になればいつ誰が自分を狙っているか分からないし、ホテルの上階とは言え望遠レンズで撮られる可能性もある。それを考えると何て自分は愚かなのかと反省した。

「シャワー浴びよ…」
2回のオナニーで股間がベトベトしてしまった。浴槽とシャワーが別に出来る為、ゆっくりできそうだ。彩香はアメニティのローズの香りの入浴剤を持ち浴室に行き湯を溜める。
湯が溜まると既に全裸の為、そのまま浴槽に入る。
「ああ、気持ちいい…」
リラックスする彩香だが、ついつい乳首を弄ってしまう。
「ああ、ローズの香りに包まれてオナニーとか、何かいいなぁ…」
普段入浴剤など使わない。無駄な消耗品だと思うからだ。しかしタダとなると話は別だ。これから家でも使おうとは思わないが、仕事を頑張ってるご褒美だと思い優雅な気分になる。
「私の乳首、感度いいなぁ…。すぐにピンピンになっちゃう。」
コリコリした乳首を弄りながらいい気持ちになって来る。


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