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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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2度目の訪問-4

分厚い手に ソープを流し 森は麻衣の体を洗っていく
荒い呼吸を上げる 白い肌を武骨な手の平が 撫でる様に彷徨い
ざらざらした手の平の刺激に 麻衣は大きな腕を掴んで
喘ぎを漏らし 森の指が秘唇に押し込まれた時 
顔を反らして嬌声を上げていた
シャワーで流した体にタオルを掛け 森の為に用意した寝室へ
二人が入り 麻衣は寝せられた全裸の上に 
森が覆いかぶさって来た

浴室へ入る前 浴室で放った肉棒は 流石に項垂れ 大きな腹の下で
ぶらぶらと揺らぎ 森は肉棒を握って 舌打ちをして
麻衣の裸体の横に体を投げ出し 麻衣の頭を腕に乗せ 抱き寄せて
大きな胸を 手で愛撫しながら 呟いた

「 3度目は 時間が懸かるな 」

自嘲するように呟き 麻衣の顔に大きな唇を寄せて 
舌を埋め込んで行く
厚い肉の塊の様な舌が 麻衣の舌を追い 絡ませ吸い上げて
森の口の中に麻衣の舌を誘い込んで 舌を絡ませ続け
息苦しさに顔を離した麻衣は荒い息を吐き続けて居た

分厚い唇が麻衣の乳房を 嬲る様に彷徨い 
時折強く吸い上げ 乳房に幾つもの
赤い斑点を付けると 顔を下げ 太腿を舐める様に舌が這い 
内腿を強く吸い上げ
また 赤い花を咲かせていた 

麻衣の足を大きく押し広げ 分厚い唇が
秘唇を覆い 厚い肉の塊が膣を割り広げて 押し込まれてくる
まるで 肉棒の様に固い舌先が 膣を前後して膣壁を嬲り 
森は項垂れた肉棒を
麻衣の小さな唇に押し当て 麻衣は口を開け 
柔らかな亀頭を含み 吸い上げて 舌先を亀頭に絡ませ 
柔らかな肉棒を手で持つと 柔らかく動かして 
口に含んだ肉棒を吸い 亀頭をしゃぶり 顔を動かし続け
膣を蠢く 舌の動きに喘ぎが止まらなかった

薄暗い部屋の中 麻衣の喘ぎが小さく流れ 肉棒に微かな変化が現れると
亀頭が膨らみ 肉棒が鋼の硬さへと変わって 麻衣の口を大きく広げた

「 麻衣 上に 」

森が横に成り メタボな腹に手を置いた麻衣は 足を大きく広げ
猛った物に膣を合わせ 腰を落として回し始め
嬌声を上げて来る

・・・いい・・・いい・・いいーー・・・

腰の上下を激しくさせ 押し付けた腰が回り 膣の中の肉棒を喰らい
体を動かす度に 薄暗い部屋の中 Dカップの乳房が揺れ 
閉じた目で顔を振り 高い声を何度も 何度も上げ続け 
大きな腹に麻衣は体を投げ出して
荒い息を吐き 呼吸を整えようと 荒い呼吸を繰り返し続けて居た

「 もう少し 楽しもうか?」

嫌らしい響きで森は言うと 麻衣の足を大きく開き 
肉棒を埋め込んで行く
濡れた膣が亀頭を咥えた時 大きな背中に回した手が 
脂肪の付いた背中を握り
爪を背中へたて 大きく開いた足を床に付けて 
膣深く入って来る 肉棒を食らい込む様に
膣を擦り付け腰が動き 大きな嬌声を部屋の中 響かせていた

・・・いい・・・いい・・いいーー・・・

頭を振り 腰を波打たせ 森の激しい抽送に 何度も逝き
森が腰を押しつけ 膣深くに白濁を浴びせた時 大きな呻きを上げ
大柄な森の体を押し上げる様に体を反らせて 
何度も浴びせられる白濁に 意識を失って行った


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