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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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2度目の訪問-3

森が立ちあがり 麻衣に何か言い 
二人が浴室へ消え 笑い声が浴室から聞こえて来る

拓哉はそっと 浴室のすりガラスを覗き込み 
白い肌を大柄な赤黒い物が 蠢くのを見て
二人が抱き合い 顔を重ねるのを手を握り絞めて 見つめていた

「 元気ですね・・・」

麻衣の声が聞こえ 膝ま付き顔を動かすのを見た時 
陰茎が大きく膨らみ パジャマを引き下ろして 
猛った物を擦り ガラスの向こうに
薄ぼんやり見える 麻衣のフェラチオを見て 白濁が吹き出し
タオルで拭うと 寝室へと入って行った

麻衣は浴室で膝ま付き 臍を向く肉棒に手を添え 大きく口を開け
猛った亀頭に舌を絡め 飲み込むと顔を動かし 肉棒の愛撫を続けて行く

・・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・・

肉棒を吸い上げる時に口元から大きな音が浴室に響き

「 後ろを向きな 」

太い声に浴槽の淵を掴んで 白い尻を森に向け メタボな腹が
近寄り 猛った亀頭を濡れた膣の中へと押し込んで来た
何度ものフェラチオが 麻衣の中で理性を飛ばし 次に来る
膣を大きく広げる物に 愛液を流した膣は 
猛った物を飲み込み締め付けて来る

「 良いぞーーー 」

嬉しそうな声を森は上げ 激しい抽送は 浴室に肉音を響かせ

「 良かったら 声を出して良いな 」

麻衣の背中に大きな腹を押し当て 腰を動かし 乳房を握り
耳元で 分厚い唇が囁き 太い指がクリトリスを擦った時

・・・いいーーー・・・・

高い声を上げ お尻を押しつけ 麻衣が硬直し 
肉棒を咥える様に 締め付けて来た
森の亀頭を幾百もの 膣壁が撫で猛った物を握り咥える刺激に
森は呻きを上げ 白濁を膣深く 飛ばし始める

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・

・・・ああーーーー・・・・

浴室の中に麻衣の悲鳴の様な 嬌声が流れ 
麻衣の腰は森に押し付けられて
浴槽の淵を掴んだ手は 強く握り絞められ 荒い呼吸を上げ
床に体を投げ出す様に 座り込んだ


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