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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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甘い同棲生活G-2

ねっとりとした愛撫に、加奈子は目を見開き、呼吸をするのも忘れるほどにそれを凝視する。

はぁっ、と漏れる吐息。切なそうな目つき。
さすが女優だ、と感服せざるを得ない。
強引な設定であるのにもかかわらず、女はどこか嫌でなさそうな表情を浮かべる。

強引に振り向かされ、スカートをたくしあげられて、ビィイッとストッキングを引き裂かれる。

今日のこととリンクして、思わず加奈子は胸を高鳴らせた。


ーーやめて、ください……っ。


蚊の鳴くような声で、女は抵抗する。
だが唇が乳房に近づき、裂けたストッキングの隙間から、指先はクロッチの上をなぞる。

びくびくと震える体。

男はにやりと笑うと、ショーツをずらし、とろとろになったそこに中指を這わせる。

女は手で口元を押さえ、声は出さないようにしていても、ぬちゅ、くちゅ、といういやらしい音が下のクチからはしてしまっている。

ねっとりとした手つきで男は指をナカに侵入させる。
ゆっくりとピストン運動をさせながら、舌を出して、べろべろと舐め上げる。


(両方……あんな風にされたら……)


男の舌の動きがいやらしい。
自分がされているところはなかなか見ることができないから、理央と自分の行為を他人が見れば、あんな風に見えるのか。

そして、男は理央が動かすのより何倍も素早く、指をピストンさせ出した。


ーーだめ、だめっ……!


その直後、ぼたぼたっ、と激しく床に潮がこぼれ落ちる。

男は指先をカメラの前に見せて、だらだらと体液が落ちるところを撮らせている。


ーーん、や、やめてください……っ。


男は棚の一段高いところに足を置かせると、舌先を伸ばして薄く毛の生えたそこに唇を寄せる。

その男優の舌の動きを特にいやらしいと、加奈子が感じるのかもしれなかった。
ク×ニをするその舌も、どきどきと胸を高鳴らせながら、思わず凝視してしまう。


(あんな風に……あたしも舐められてるんだよね……)


男はゆっくりと舌を動かし、女のソコを愛おしそうに舐める。


(あたしも……理央に、されたいよ……)


加奈子はズボン越しにもぞもぞと太ももをすり合わせ、はぁ、はぁ、と荒い息を吐き出す。

男はペニスを取り出し、女の下着の上からそれをこすりつけた。
下からのアングルで、男のペニスがモザイク越しにもかかわらず力強く滑るのがわかる。

今にも入ってしまいそうな、その滑り方。

しばらくそうしていると、一段高い位置に置かせていた女の足の方の太ももを男が抱えあげる。


ーーあ、いや、それは…っ!! んん、ひど……いっ。


素股では終わらず、挿入されてしまう。

下からのアングルで亀頭の先が入り込んで、奥まで挿入されているのがはっきりとわかった。


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