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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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筆おろし代行-1

主人と息子を送り出して家の片付けも終わったあと、生理も終わったので家政婦紹介所に新しい顧客を紹介してもらうようにメールを入れてみました。すぐに返信が入り、「□△町、本田美祢、38才、9時〜15時、息子のお世話。」とありました。(ん?息子の世話?筆おろしでもしてくれって言うのかしら?まあいいや。)「OK」ボタンを押して出かける準備を始めました。すると追伸が入り、「息子、13歳」と書いてありました。(息子と同い年か?やりたい盛りでスタミナ抜群で大変だろうなあ。)と思いながら家を出て住所の所に行くと、町はずれの閑静な住宅街でその中でも一際大きな庭付きの一軒家が・・・。門の所のインターホンを押すと、「はい、どちら様?」 「はい、家政婦の志多と申します。」 「あ、はいはい、すぐに。」カチャっと音がして鍵が外されたようで、「どうぞ門を入っていらして。」 「はい。」庭を横切りドアの前に立つと中からドアが開き、上品な顔立ちでスタイルのいい女性が、「お待ちしていましたよ、どうぞ中に入って。」 「はい、失礼します。」リビングに案内されソファーを見るといかにも賢そうな男の子が座って下を向いて恥ずかしそうにモジモジとしています。
「信也、ご挨拶しなさい、ほら、恥ずかしがらずに。」 「あ、え、ぼ、僕、信也です。」 「まあ、可愛いお子様ですね。」 「今日は学校が創立記念でお休みだったの。で、丁度いいから志多さんを紹介していただいたの。はっきり言いますね。今日のお願いはこの子の筆おろしをお願いしたいの。」 「は、はい、私でいいんでしょうか?筆おろしだけはお母様がされた方が・・・。」 「正直に言いますと、私もこの子の筆おろしだけはしたかったんですが、実は私今ちょうど排卵日と重なってしまって。もう少しあと10日ほどすれば生理も終わっていくらでもできるんですけど、ね、この子それまで待てないって言うんですよ。で仕方がないので志多さんにお願いできないかと。」 「はあ、なるほど息子さんの年頃は言いだしたらすぐですからね。分かりますよ。」 「でね、私に見学させてほしんですよ、するところを。後学のためにも、ね、やっぱり。」 「え!奥様の前でですか?」 「そ、お嫌?」 「い、いえ、いいですけど、ちょっと恥ずかしいですね。」 「息子もね、私がそばにいないと嫌だって言うんですよ。お願いします。」 「はあ、じゃあご一緒に。」 「じゃ、早い方が良いわね、信也私の寝室へ行きましょう。」 「うん、ママ。」と三人で奥さんのベッドルームへ移動しました。
奥さんはすぐに私の着ている服をすべて脱がせ上から下まで体を眺め、「あぁ〜、素敵!」と言うと私を抱き締めてキスをして、「私、昔、レズっていたこともあるの。志多さん凄く好み。」とオッパイを揉んだりあそこに手をやってクリトリスを弄りだしました。「あぁ〜!お、奥様!だ、ダメです、息子さんが!あぁ〜!」 「あら、ごめんなさい、志多さんの裸を見て興奮してしまって。ほら、信也も脱いで裸になりなさい。」 「うん。」と息子の信也君はすぐに素裸になると、腰にはうちの息子とそん色のない立派なおちんちんが聳え立ち臍に付きそうにカチカチになって存在を誇示しています。私は思わず、ゴクリ、と唾を飲み込んで、「まあ、ご、ご立派ですね、息子さん。」 「はあ、主人に似たんでしょうね、中一でこれですから将来が恐ろしいですわ。」 「そ、そうですね。あのう奥様、筆おろしと言っても、私が取り乱しても笑わないでくださいね、これで突かれたら・・・。ちょっと自信がありませんわ。」 「私もそう思います。今日はこの子が納得するまでさせてやってください。いくら取り乱されても結構ですから。それにお手当も弾みますのでよろしくお願いします。」 「は、はあ、頑張ります。」奥さんも裸になり隣で見ています。
私は、「信也君、おばちゃんのことママだと呼んでもいいからね。」と優しく声を掛け抱き締めてキスをしてあげました。信也君は舌をねじ込んでも動じることがなかったので、きっとママとディープキスまではしているんでしょうね。上を向いて横にならせると、その立派なおちんちんは隆々と立ちあがりブラブラと動いています。私はまだ少し皮を被っているそのおちんちんを両手に持ち皮を根元の方に引っ張るようにしました。「あぁ〜!ママ!なんだか気持ちがいい!あぁ〜!」と叫ぶとクルッと皮が捲れて傘の広がった所が顔を出しました。キノコの傘のようなそこは少し湿って小さなゴミがたくさん付いていてスルメのようなにおいが鼻を突きます。私は奥さんの顔を見て確認してから大きく口を開け頬張る様に傘の部分を舌で舐めました。
「あぁ〜!ママ!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちが寄すぎる!あぁ〜!ダメ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」と叫ぶと私の頭を押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を私の口の中に吐きだしてきました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・。」と私は一滴も溢さず全て飲み干しました。
「志多さん、凄いわね。私、感動しちゃった。」 「はあ、子供の射精の勢いって凄いんですよね。喉の奥に突っこんできますから。でも息子さんの精液美味しいですよ。これからは奥様もしてあげたらどうです?」 「そ、そうね、そうしましょう。信ちゃん、気持がよかったんだったらママもしてあげるわね。」 「うん、お願い、ママもしてね。」
「さて、じゃ、これから信也君の筆おろしをしましょうか?」 「そうですね、お願いします。」 私は上を向いて寝ている信也君に覆いかぶさり、「いい?信也君、これから私が信也君の童貞を頂くからね。」 「は、はい、ママ、よろしくお願いします。」


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