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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子と詩織と-2

おさむは句美子にだっこされながら
優花のおまんこを触り続けていた
しばらくしてると
句美子と詩織が息も荒くなってきてるみたいで

「おさむくん ローターだけじゃいや」
「わたしも…」

ふたりともてこきしてくれる?

「「うん」」

句美子はだっこしながらおちんちんの根本を掴む
詩織は上の方をつかむとふたりとも
おさむのおちんちんをいじりはじめる
しばらく手こきをしたあと
詩織は舌で先端を舐めはじめる

「う…」
「きもちいい?」
「うん」
「しおりちゃんおわったら 最後わたしのお口に出してね」

おまんこのなかじゃなく?

「中出しはだめ」

こんどーむは?

「うーん しおりちゃんいい? 最後 わたしがして」
「うん わたし まだ中にいれることできないから」
「ありがと」

くみこちゃんのとき しおりちゃん ひざまくらして

「うん わかった」

詩織が十分におさむのおちんちんを舐めてたのしんだあと
優美がコンドームを持ってきて詩織に渡す

「詩織ちゃん 取り付けてみて」
「うん」

詩織はおさむのおちんちんにコンドームを取り付けていく
おさむのほうはずっと
優花のおまんこさわっていたが

ゆかちゃん まんぞく?

「うん ありがと じゅうぶんたのしめたから」

よかった
じゃあ、しおりちゃん ひざまくら

「うん」

詩織は句美子の位置に来ると
句美子はおさむを詩織に渡す
詩織がそのままおさむを膝枕をして寝かせると
句美子はおまんこの中に入れてあった
ローターをとりだしたあと
おさむの上にまたがりおさむのおちんちんを手で掴み
自分の割れ目に押し入れていく

くみこちゃん ここなら
こえだしてもいいだろうから

おさむが書いたことを優美が代読して句美子に伝えると

「あ うん おさむくんの部屋だと
 声ころさないとだめだったから大変だったし
 今日は思いっきりするね」

おさむの上でピストン運動をしつつ
喘ぎ声を出す句美子
それを聞いている詩織、優美、優花は
えっちな気分になって
自分で自分のおまんこをいじってしまってる

「くみこちゃんの声でわたしまでえっちな気分に」
「しおりちゃん ごめんね きもちよまて…」
「ううん ただ、うらやましいなぁっておもっちゃう」

句美子はおさむの上で声を我慢しないで
喘ぎ声を出しつつピストン運動も徐々に速めていき

「あん…おさ…む…くん…そろ…そろ…あん…わたしも」

句美子はピストン運動をさらにあげていき
しまいには

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

声と共に絶頂を迎えたあと
おさむの上でぐったりと覆い被さる
おさむも句美子の絶頂直後に
おちんちんが脈打って射精をして
放心状態になる
詩織はおさむの頭を撫でて

「くみこちゃんがうらやましい」
「しおりちゃん…やっぱり最後までしたい?」

詩織の呟きに句美子が聞き返す

「したい…夏休みまでまてないかも」
「おばさん どうします?」
「おさむくんの部屋ではだめだし
 するなら ここでになるわね」
「うん 出血するからお風呂も入らないと」
「そうね くみこちゃんとしおりちゃん
 はやくて3時20分ぐらいよね? ここに来るの」
「うん その時間になる」
「どんなに遅くて5時前にはおさむくんを
 送っていかないと…だから」
「1時間…だよね 時間的には」
「うん そう ぎりぎりかなぁ」
「わたしが着替えとかさせるとして
 しおりちゃんはするだけ」
「それが最短になりそうね どうする しおりちゃん」
「いいの?」
「したいんだよね」
「うん」
「しおりちゃんがするときは
 わたしはおさむくんの着替えと膝枕に徹するから」
「ありがと 痛いんだよね」
「ゆいちゃんは痛がっていたから個人差あるけど
 十分におまたをぬらしてから入れるようにしないと…ね」
「もし入れるの無理だったら…そこでやめて
 次の機会に…でいいの?」
「うん それでいいと思うよ おばさん どう?」
「そうね それでいいと思う 火曜日限定でいい?」
「それは うん 木曜日はさゆりちゃんの時間だし
 さゆりちゃんの番をじゃましたくないから」


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