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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 12-1

4時半過ぎ 綾は部活もなく早めの帰宅

「ただいま」

居間で恵美子に挨拶をすると
恵美子も

「おかえり 部活休みなのね」
「うん それで夕ご飯はわたしがするから」
「食事介助? ありがとね」

恵美子との会話を終えて
2階にあがっていくと幸子の部屋までいき

「入るよ」

中に入ると幸子が振り向いて

「おねえちゃん お帰り」
「今夜は悪いけどわたしに譲ってね」
「あ…8時以降?」
「うん」
「わかった」
「ありがと 断られると思ってたから」
「わたし 毎日しているし…
 おねえちゃん ずっと忙しかったのはわかってるから」
「そう言ってくれると助かるよ
 じゃ、行くね」
「うん」

綾は幸子の部屋をあとにして
自室に行き荷物を置いて制服から私服に着替えたあと
おさむの部屋にいく
部屋に入り扉を閉めて鍵もかけたあと
おさむに声をかける

「ただいま」

おかえりなさい

「8時以降 幸子に譲って貰ったから
 8時から11時までここにいるね」

いいの?

「うん へいき」

おふろあがりからになるよね?

「そうね だから8時半過ぎからかなぁ 実際」

まってる

「うん 夕ご飯まではだっこがいい?」

うん して

綾がおさむをだっこすると
おさむは気持ちよさそうにする

「もう…そんなに気持ちいいの?」
「うん」
「夕ご飯までどうする?」

このままでいいけど
あやちゃんは

「うーん? さわってていい?」
「うん」

綾はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れていき触りはじめる

おふろ いれてもらいたい

「それは…むりだよ お母さん達反対するから」

おしっこはいいのに

「そうだよねぇ おしっこ介助してるということは
 おちんちんみてるってことだしね」
「うん」
「だんだん 硬くなってきてるよ?」

だって さわられてるし

「あは
 そう言えば 昨日 幸子は?」

こわかった

「え? なにかされたの?」

あさからゆいちゃんにべったりしてたこと
おもしろくなかったみたいで

「あの子は…はぁ
 いじめられた?」

いたくはされてないけど
いいかたとかが

「なるほど…ゆいちゃんだけじゃなくて
 わたしも夕方にだっこしていたことも原因?」
「うん」
「幸子は…どうしたらいいのかなぁ」

どくせんしたいんだとおもう

「そうなるよね あの子の行動みてると」

いたくされたくないから
すきにさせてる

「そう…」

あやちゃん
だっこのむきかえてほしい

「え? 胸に顔つけたいの?」
「うん」
「わかった」

綾がおさむの向きをかえてだっこしなおすと
おさむは綾の胸に顔をあてて
しばらくじっとする

(じっとしたままだけど
 こんな風にだっこってあかちゃんみたい)

「おじちゃん へいき?」
「うん」
「もう いい?」
「うん」

綾は向きを戻してだっこしなおす

ありがと

「女の子の胸に顔あててだっこって」

おちつくんだもん

「甘えん坊だよね おじちゃん」
「うん」

じかんは?

「もうすぐ6時前 そろそろトイレに行く?」
「うん」

綾はおさむをトイレに連れて行き
そのあと居間に連れて行きテーブルの近くに座らせる
夕ご飯の介助をすませたあと
おさむを恵美子に預ける
恵美子がおさむをお風呂に入れたり
部屋の布団をしいたり
いろいろ終わらせたあとおさむを部屋に送る
綾と幸子もそのあとお風呂に入り
寝る支度をし終えると時間は8時半前になってる

(8時半前…そろそろおじちゃんのところに行こう
 コンドームも忘れずに持って…と)

自室から出て1階へ降りてきて
おさむの部屋に入り扉をしめて鍵をかけると
布団の上に座りおさむに話しかける

「えっちしよ?」

こえにきをつけて

「うん おじちゃんは…下だけ脱がすね?」

綾はおさむのズボンとパンツを脱がせていき
隅にたたんでおくと

「わたしは?」

ぜんぶぬいでふとんのうえにねて

「わかった」

おさむに言われるとおりパジャマを脱いでいき
全裸になると布団の上に仰向けで寝転ぶ綾
おさむは綾の隣に座ると
頭を撫でていく

「いつもはわたしが撫でてること多いけど
 撫でられるのって新鮮」

ねてくれてないとできないし

「そうよね おじちゃん届かないもんね」

頭を撫でたあと
胸を触りはじめるおさむ

「小さい胸なのに好きなんだよね」

おおきいのきらい

「あは これくらいがいいの?」
「うん」

乳房をさわり乳首のほうに足を移動して
乳首をつまんで触ると

「ん…ぅ…」

いたい?

「ううん いたくはない」

しばらくむねさわってるね

「うん わたしもおちんちんさわってるから」

しばらくおたがいにさわりっこしたあと
おさむは

おまんこのほうにうつっていい?

「うん」


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