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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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激しく攻められ-1

次の日の朝、私は主人と健ちゃんを送り出した後洗濯や掃除などの家の用事を済ませスマホを出して昨日の紹介所からのメールを確認しました。「〇△町、原誠、25才。10〜15時まで。昼食夕食の準備及び部屋の片づけ、他。」(はあ、また20代、スタミナ抜群なんだろうなあ、ま、いいけど。どこまで逝かせてくれるか楽しみだわ。)と思いながら支度をして家を後にしました。そして下着の替えも忘れずに用意して、(今日もどうせまた裸エプロンになるんだろう。)と思ってエプロンも下だけの小さなものを持ってきました。
原さんのお宅もいかにもセレブなマンションで入り口のインターホンで部屋番号を押すと、「はい、どちら様?」 「あ、はい、家政婦の志多です。」 「はい、すぐに開けます。」 入り口の自動ドアが開きましたのでエレベータに乗りこちらも最上階へ、部屋の前のインターホンを押すと、すぐにカチャと音が鳴りドアが少し空いてこちらを確認してから、「や、いらっしゃい、お待ちしていました。どうぞ。」 「はい、初めまして家政婦の志多沙世代です、よろしくお願いします。」 「まあまあ、そんなに硬くならないでどうぞこちらへ。」と一つのドアを開けてリビングへ通してくれてから、「ここがキッチン、こっちがバスルーム、トイレ、こっちがベッドルームです。ま、気楽にしてください。」
「え〜と、どうしましょうか?今日のお昼と夕飯も行くっておきましょうね。」 「まあ、食事の準備は適当でいいですよ。あまり時間がないですからね、私にあっちのサービスをしていただくだけでもいいですよ。」 「え!そ、そうですか?」 「はあ、家政婦としての仕事はどうでもいいです、家政婦よりもあっちの方をよろしくお願いします。じゃ、早速素裸になってください。一緒にバスルームへ行きましょう。」 「え!は、はい。」私はリビングで素裸になってからバスルームへ連れていかれました。
原さんも素裸になりましたがその持ち物はうちの健ちゃんと同じくらい、昨日の渡さんより少しだけ細いくらいで長さは同じくらい、(これで今日は夕方までおもちゃにされるのか。)そう思っただけであそこが潤ってきたのが自分で分かりました。
「お綺麗ですね、僕のママより随分お若い、僕はママぐらいの人が好きなんですが志多さんも素晴らしい。今日は楽しみです。」 「は、はい、ありがとうございます。失礼します。」 「あのう、名前で呼ぶのもなんですから、ママ、でいいですか?」 「はい、じゃあ、私も誠と呼びます。」 「ママ、そうして。」と言うと立ったままいきなり私を抱き締めキスをしてオッパイを片手で揉み始めました。そしてもう片方の手であそこを弄りだし指でクリトリスを擦り始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていると、誠さんはキスをやめ、「ママのオッパイは大きくて素敵だ、それにあそこも綺麗に手入れをして、まるで娼婦の様だ。さ、そこに四つん這いになって!」と急に命令口調になり、「いいかい、これからお前の腸の中を洗浄する!何度も洗浄するから、我慢できるだけ我慢するんだ!我慢できなくなったらそこの排水口に吐き出すんだ!いいか!」 「は、はい、分かりました。」
私な昔主人と少しだけしたことがあるアナルセックスをされるのかと直感しました。(あの太くて長いおちんちんをお尻から腸の中に突っ込まれるのか。)と久しぶりなので期待と不安が交差してあそこが凄く潤ってきました。いきなりお尻にホースが突っ込まれゆっくりとお湯が流れ込んできました。お腹が水で膨らみ始め、「うぅ〜、うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!」 とお尻を排水口に向けて、ブリブリシャーシャーブリブリブリと水とウンチが出て行きました。
「よし、いいぞ。またいくぞ!」 「はい。」また同じようにお尻からお湯を入れられ、ブリブリシャーシャーブリブリブリと水とウンチが出て行きました。「よし、かなりウンチが減ったな。いくぞ!」 「はい。」またお尻から水が流し込まれ我慢できなくなって・・・。6回目には水だけがシャーシャーシャーシャーと出てきて、「よしよしもう綺麗になったな、これから楽しもうか、ママ。」 「は、はい誠ちゃん。」 「ここに四つん這いに慣れ!早く!」 「は、はい。」私は怖くなってきておとなしく言われたとおりに四つん這いになりお尻を高く上げていました。
すると誠さんは指にローションを付けてお尻の中に突っこんできてかき回し塗り込んで逝きました。それを何度も繰り返しお尻の入り口を解して広げているようでした。そして三本の指を入れてかき回した後、「よし、もういいだろう、これからが本番だよ、ママ。お楽しみだね。」 「う、うん、優しくお願いね。」 「よく言うよ、僕を捨てて他の男と家を出て行ったくせに!僕はママがいなくなってどれだけ寂しかったか!思い知るんだな!」といきなりお尻にその太くて長いおちんちんを突っ込もうとしました。私はあまりにいたかったので、「痛い!誠!痛いよ!許して!あぁ〜!ママを許して!」 「ダメだよ絶対許さない!」と無理やりググググっと突っ込んできましたので傘の部分がズボッと音がするほどの勢いでお尻に入ってしまいました。
「うぅ〜!痛い!誠!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」と私があまりの痛さに唸っているとその長くて太いおちんちんを奥まで突っ込んできましたので私の腸の曲がったところで突き当たったようでした。「うぅ〜!お腹が!お腹が!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると誠さんは激しくおちんちんを動かし始めました。昔主人とふざけてした時はもっと優しくしてくれたのでそんなに痛くはなかったですが、誠さんは全然お構いなしに激しく動かすのでお腹の中がかき回されるようで変な感覚がお腹の中を走っていました。


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