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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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好きでしょ? つるつるなおまた-1

幸子はいつも通り8時過ぎに
おさむの部屋にいき

「おじちゃん ゆいちゃん帰ったあとはお姉ちゃんにべったりなの…」

おこってる?

「面白くはないけど怒ってない
 それに お姉ちゃん久しぶりなんだし」

それならよかった

「やっぱり わたしのこと怖い?」

幸子がそう聞いてくると
おさむは目を泳がして空書しないでいる

「怖いんだね」

ごめんなさい

「謝らなくていいから…だっこさせてね」

幸子が布団の上に座りながら
両手を広げて…おいでという仕草をすると
おさむは幸子に身体を預ける

いじめたり
おこったりしないならやさしいのに

「ごめんね」

それで きょうは?

「うーん 午前中にローターいじってみたけど
 つかっていい?」

だっこのまま?

「うん 当てたままでだっこするから」

わかった

一度おさむは幸子から離れると
幸子はローターを撮りだしてきてスイッチを入れて
自分のパンツの中に入れてわれめにあてる
そのあとおさむをだっこすると
おさむのズボンとパンツの中に手を入れて
触りはじめる

「おじちゃん 今日は朝から幸せだったでしょ
 ゆいちゃんに起こして貰って
 ご飯もトイレも…そして…夕方はお姉ちゃんと」

語りながらだんだんと
触っているおちんちんを強く握りはじめる

「う…」

いじめないで

「あ…ごめんなさい いたかった?」
「うん」

すきにしていいから
いたくしないで

「わたしのこと怖いから…そういうの?」

だって

「痛くしないから ね」

頭を優しく撫でる幸子

ふきげんだよね

「すこし…」

どうしたら
きげんなおるの?

「うーん 9時までわたしにいろいろされること」

それでいいの?

「うん ゆいちゃん おねえちゃんとして
 わたしは?」

じゃあ
ゆきちゃんのしたいようにして
いたくしないでくれたらいい

「わかった ありがと じゃあ、脱がすね」

おさむを布団の上に寝かせたあと
ズボンとパンツを脱がしていき
ゆっくりと手こきをしていく幸子

「だんだんと硬くなってきてるね
 3回も射精して 硬くなるってすごいね」

幸子はパンツの中にいれてあるローターを取り出すと
パンツとズボンを下ろしていく

「ローターで刺激されて濡れちゃってる…
 ほら おじちゃん わたしのおまたみたいよね?」

おさむの顔の近くに移動して
おさむに濡れたおまんこを見せる幸子

「好きでしょ? つるつるなおまた」

幸子のおまんこをみせられて
おさむのぴくぴくとおちんちん動いてしまってる
それをみた幸子は
満足したようににっこりと微笑む

「身体は正直だね わたしのおまたにも
 こんなにおちんちんが反応してくれてるんだもんね」
「こわい」
「む いじめてないでしょ 痛くもしてないよね?
 どうして 怖いとか言うの?」
「う…」
「そろそろ お口でしてあげるね」

幸子はおさむの下半身の隣に座ると
フェラチオをはじめる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 どう? 気持ちいいよね?
 こんなに硬いし」
「う…」
「だめ まだ射精させない」

幸子はおさむのおちんちんを
口の中に入れてゆっくりと刺激をしていく
時間が許す限りおさむのおちんちんを楽しんだあと
刺激を強くしていき

「う…もう…」
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

我慢出来なくなり幸子のお口に射精するおさむ
それを飲み込むと大きく深呼吸をすると

「いっぱい出たね すごいね 元気だね」

満足そうに微笑むと
ちり紙を使っておちんちんをふいていき
それ以外にも自分のおまんこや
口や手もふいたあと
自分のパンツとズボンをはいたあと
おさむにパンツとズボンを履かせていく

「おしっこは?」
「いく」

けど ろーたーあらってきて

「あ うん 先に洗ってくるね」

幸子はローターを持ってトイレに行き洗ったあと
おしっこをしてしまう
そのあと
部屋に戻ってきてローターを仕舞うと
おさむをつれてトイレに行き
おさむにおしっこをさせる
トイレ介助を終わらせ
おさむを部屋に戻したあと

「それじゃ、わたしは行くね」

おやすみなさい

「うん おやすみ」

おさむの部屋から自分の部屋に戻っていくのだった


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